※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【月の光は】キャプテン霧雨76【愛のメッセージ】
[578]森崎名無しさん:2011/08/20(土) 03:23:43 ID:???
>若林「(この程度か…。フッ、この大会無失点は確実すぎるな)」
大口叩くから……
ところで妖精GKはやっぱり(サルバトーレを)観戦しに来ているのかな?
そうなると吹っ飛ばしちゃったうどんちゃんの感情度が激減しちゃうね
鈴仙「あー…えっと、コイントスなんだけど…」
妖精GK「ギロ」
鈴仙「(え、えっ!?何で私妖精に睨まれてるの?)」
妖精GK「私…絶対に負けませんから!」
[579]森崎名無しさん:2011/08/20(土) 06:25:24 ID:???
更新乙です
正直なところ支援とやらはうどんちゃんが味方の時限定にして欲しかった(´Д`)
そう思いつつ、取られたものは取り返すしかないのですが………
こいつらの場合責任のなすりつけあいになりそうなのが何とも
特に超新星……君にこそうどんジスタが必要なようだ
さあ手術室へ………
[580]森崎名無しさん:2011/08/20(土) 08:43:55 ID:???
反省会やらなにやらでこいつらに精神的成長を促さねばならないわけだけど
実際問題このチームには何が必要かしら
謙虚さと相互理解によるチームワークはわかるんだけど
[581]森崎名無しさん:2011/08/20(土) 10:59:20 ID:???
>>540
サルバトーレの手紙『守矢のみんなへ。突然姿を消して、さぞ驚かせてしまったと思う。
この試合で何もしなかったことと合わせると、自分を無責任だと感じる声も上がるだろう。
……それは正しい。この大会、勝てたから良かったものの、俺のミスは一歩間違えればチームを敗北させかねない失態だった。
罪は重い。だが、今の自分には罪を償う力も、背負う強さも持っていないのだ。
だから、それを手に入れるために、今一度自分を鍛え直す旅に出ようと思う。
省17
[582]森崎名無しさん:2011/08/20(土) 11:45:12 ID:???
そして誰もいなくなった
[583]森崎名無しさん:2011/08/20(土) 14:02:56 ID:???
誰もいなくなる前に、とりあえず練習しないとね
ぶっちゃけ観客席でツッコミがあった通り難易度は上がってると思う
当面虐殺試合じゃなかったんディスカー!?
こちらが戦力集め過ぎたんですけどねーw
今のところ四日に一回全体練習だから、万年金欠は辛いが
全体練習→バイトor探索→練習→練習→全体練習
くらい積極的に練習やってかないと紅魔(ほんま)クラスの敵には歯が立たないと思われ
後、練習は強い弱い関係なく満遍なく誘うべき
省15
[584]森崎名無しさん:2011/08/20(土) 21:18:27 ID:???
いなくなったメンバー達が帰ってくると、そこには覚醒しまくった毛玉とその仲間達が……
レギュラーの座を賭けて試合をすることになった魔理沙達
果たして全員復帰できるのか!?
このスレッドのタイトルはキャプテン毛玉になってしまうのか!?
次回「トラベラーズVS毛玉ーズ」
という妄想をした
[585]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/08/20(土) 22:21:25 ID:???
>>578
妖精GKはサッカーである以上は仕方ないとは思ってるので多分そうはならないかと。
決して感情が上向きになるわけではないですが
>>579
愛とは時として互いの立場や環境を大きく飛び越えるものらしいですよ?
責任のなすりあいは起きない方がいいのですが、はてさて…
>>580
チームワーク だいじに
>>581
お前もか
>>582
フランちゃんうふふ
>>583
虐殺となるはずがどうしてこうなった
省18
[586]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/08/20(土) 22:22:28 ID:???
鈴仙→シュート 62+ ダイヤA(13)=75 2
若林→ドリブルに備える 65+ クラブ8=73+【読み外し(-2)】=71 2
>>永遠亭が先制点を奪う! うどんげが覚醒し、全能力+1
指示は確かに、ドリブルだった。うどんげも途中までそのつもりだった。
若林はその動きから、ドリブルに備えるべく、重心を低く身構える。
その時、うどんげに天啓が降りた。
脳内魔理沙『やっぱエースたるものシュートで決めないとな。それでこそ私の嫁だぜ』
省20
[587]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/08/20(土) 22:23:29 ID:???
飛び出した若林の逆を突くコースに、冷静にボールを蹴る。
若林が飛び出した先には何もない。
ボールは、ゴールネットに突き刺さった。
若林「そ、そんなバカな…」
魔理沙「」
神奈子「えっ」
諏訪子「あ、ああ…」
ぬえ「…」
てゐ「鈴仙!あんたやればできるじゃない!!」
鈴仙「いやったあああああああああああああああっ!!
私決めたよ魔理沙ーーーーーーーーーーーーっ!!!」
省24
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24