【芝生に聳える】ライ滝第十七話【鉄の城】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[883]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/09/26(月) 18:44:30 ID:???
>>881
まあ伊武さん負傷みたいな事もないですし確かにここで言う場面ではないですね
三年目の大会時にぶつけてあげて下さい

A：滝「こっちもそう簡単に負ける気はないぜ。勝つのは俺達だ」

滝「俺たちだって今日まで遊んでたわけじゃないんだ。そう簡単に負ける気はない、勝つのは俺達だ」

シン「そうこなくっちゃな。お互い手抜きなしで白黒つけようぜ」

滝「おうよ」
省27

[884]森崎名無しさん：2011/09/26(月) 18:45:48 ID:???
コイントス→ 2

[885]森崎名無しさん：2011/09/26(月) 19:39:19 ID:???
節穴さん…サッカー部の無い高校に送り出しといて何を言っているんだ
つーか滝のスコアが控え目なのって、ＭＦとして守備もしなきゃいけないからだしね
ＦＷだったら正直とんでもない成績だったと思う

[886]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/09/26(月) 19:46:54 ID:???
>>885
まあ今の節穴さんは典型的な黄金世代信者なのでサッカー部なくても夏までに全国余裕だとでも思っていたんでしょう
それに滝（というか修哲トリオ）の守備が軽いのは周知の事実ですしMFにコンバートしたのも知らなかったので

コイントス→2
→頑駄無ボール

鈴村「どうやらコイントスの結果、先攻は頑駄無高校となったようです。
　　　さあ、両チームの選手達が各々のポジションへと散って行きます。試合開始はもう間近だ！」
省23

[887]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/09/26(月) 19:48:13 ID:???

【分岐】
先着一名様で、

頑駄無の初手→!　card

！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します

ダイヤ、ハート→アムロ「カミーユ、任せた！」
スペード、クラブ→アムロ「キラ、行け！」
JOKER→アムロ「早速だが俺の本気で行かせてもらおう」

[888]森崎名無しさん：2011/09/26(月) 19:48:56 ID:???
頑駄無の初手→ クラブ9

[889]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/09/26(月) 20:08:31 ID:???
頑駄無の初手→クラブ9
→アムロ「キラ、行け！」

アムロ「大事な初手、まずは速攻で切り込む。キラ、行け！」

キラ「分かりました（体力あるのも考え物だなぁ。すぐボール渡されるし。僕あんまり動きたくないんだけど）」

鈴村「さあ頑駄無高校、まずボールはサイドのキラ君で攻めるようです」

クワトロ「むぅ……」

鳴滝「よく考えてみればあのサイドではブレイドと当たってしまうではないか！　逃げろブレイド！」
省12

[890]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/09/26(月) 20:09:34 ID:???

【分岐】
先着二名様で、

【キラ→! card＋ドリブル70＝】
【剣崎→! card＋タックル60＝】

！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。
MAX【攻撃側】－MAX【守備側】が、
≧2→剣崎「やっぱり駄目でした」
＝1～－1→ボールはこぼれ球に。左から（アムロがフォロー、ランダム、光太郎がフォロー）
≦－2→キラ「なにィ」

【捕捉・補正】
▼キラのカードがダイヤだった場合「フルバーストモード（＋4）」が発動します省39

[891]森崎名無しさん：2011/09/26(月) 20:09:56 ID:???
【キラ→ スペード7 ＋ドリブル70＝】

[892]森崎名無しさん：2011/09/26(月) 20:12:07 ID:???
【剣崎→ ハート4 ＋タックル60＝】

▼「ホームタウンディシジョン」により鉄之城は絶対に反則を取られず、生田（仮）はクラブで勝った場合反則を取られます
いつの間に対戦相手は鉄之城になったんだ。これはデュークのせいだな

[893]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/09/26(月) 20:31:43 ID:???
>>892
おわっと！　すいません、こちらのミスです
デューク「誤解だ！　僕じゃなく中の人の仕業だ！」

キラ→スペード7＋ドリブル70＋（ハイマットモード＋3）＝80
剣崎→ハート4＋タックル60＋（当たらないタックル－2）＝62
→剣崎「やっぱり駄目でした」

剣崎「当たる気がしない！」

キラ「……なんか全然大したことないなぁ。サクッと抜いちゃおう」

　見当違いの位置へとタックルを行う剣崎を冷めた目で見ながら、キラは言葉通りサクッと突破に成功する。省19

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0ch BBS 2007-01-24