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銀河シュナイダー伝説6 〜切磋篇〜


[3]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:37:31 ID:VLjssZE+
登場人物
【カールハインツ・フォン・シュナイダー】
 この物語の主人公。金髪碧眼の青年。子爵の次男であり、街中を歩けば若い女性が10中7.8人は
振り返る程の造詣のよさを持つ。
爵位(子爵)をもつ貴族の息子であったが、父親が新たに伯爵位を手にしたためスライド式に
次男であるシュナイダーに現在の家名であるシュナイダー子爵の継承権が与えられたため、
彼の知るところ、知らないところに関わらず様々な変化が起きている。
又、射撃においては1学年に1000人が過ごす巨大な士官学校のなかで優勝、射撃王として
名を馳せており、空戦大会でも3位、その後しばらくは大きな成果を上げる事が出来なかったが、
4年になり対拠点衛星奪取作戦で多大な成果をあげ、再び様々な人物から注目されている。
士官学校入学の動機は現皇帝、フリードリッヒW世に召抱えられる事になった妹マリーに再び
会えるだけの地位を得るため。しかし、子爵位を得たことで殿上人となった事で既に現在の
目的は果たしてしまっている。一応現在の目的は、マリーに再会することではなく彼女を守るための
方法を確立すること。そのためにはやはりそれなり以上の地位が必要なため士官学校に残っている。
性格は基本的に一直線。目標を決めるとその目標達成のための手段に糸目をつけない。
ややシスコン気味なのはお約束だが、現時点ではマリーの安全の保証が現皇帝の寵愛によってのみ存在する
よるものであるという認識を持っており、それによって皇帝に対し二律背反な感覚を持っていはいるが
同時に現体制における不満そのものは持っていない。
因みに、カール・ハインツ・フォン・シュナイダーではなく、カールハインツ・フォン・シュナイダー
となっているのは皇族の名としてカールという言葉が忌み嫌われているためであり、それを鑑みた
父、ルディ・フォン・シュナイダー子爵がファーストネームとミドルネームをくっつけた結果である。

能力
●身体能力82  ●格闘能力73  ●射撃能力89  ●空戦能力75
●統率能力86  ●機動能力85  ●攻撃能力86  ●守備能力59
●運営能力60  ●外交・情報収集力56       ●政治能力59
●裏工作能力44 ●人脈1935    所持金 1120帝国マルク


0ch BBS 2007-01-24