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銀河シュナイダー伝説6 〜切磋篇〜
[52]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 21:33:02 ID:VLjssZE+
タケシ「だ、だったら俺もついていきます!」
ヒューガの言葉に対し最も判断の早かったのはその判断の速さは頭の回転ゆえではなく、盲信さゆえ
なのかもしれない男。年のころはモリサキよりもやや若く…16前後といったところだろうか?
ワカシマヅ「…キャプテンだけじゃ危なっかしいですからね。俺も行きますよ」
盲信するタケシの言葉に背中を押されたのかワカシマヅもその言葉に続く。
モリサキ(っと、これはもしかして芋づる式?)
その意外な言葉に満足げにしていると、
ソリマチ「俺もついていきます」
このチームのツートップの残り1人までもがそう言葉を紡ぐ。…といってもどうやらタケシや
ワカシマヅとは異なる理由のようではあるが。
モリサキ「うわっはっは、よかろうよかろう。お前達全員面倒見てやるよ」
よく話を聞いてみればどうやら彼らも全員イーストネームであるらしいという、なんだか不思議な縁を
感じたモリサキはこの4年の夏、得がたい人材を一気に4人も獲得することに成功するのだった。
銀河の歴史がまた1ページ…
〜〜〜
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0ch BBS 2007-01-24