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【見せろ!】キャプテン霊夢11【巫女達の力】
[205]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2011/08/19(金) 23:55:16 ID:sEl0leHk
B
森崎のセービングについて聞く
霊夢「あの森崎ってキーパーのセービングについて聞きたいんだけど……」
輝夜「ああ、相手チームのキーパーのこと?それなら私よりも依姫や永琳の方が良いんじゃないかしら?」
依姫「と言われましても……結局私のシュートではゴールを奪うことは出来ませんでしたし」
永琳「私もそれは同じね。当たり前のことくらいなら話せるけど」
霊夢「それでも良いわ」
それまで輝夜の後ろに控えていた永琳が前に出て来る。
永琳「あのセービングは全身のバネを効率良く使った、理に敵ったものよ。心、だったわよね?」
心「は、はい」
永琳「あれは貴方のセービングに近いものがあるけど、完成度は向こうの方が恐らく上ね。
だけど、あれだけ全身を駆使するなら、体に掛かる負担も相当大きいはず……。
恐らく、そう何回もは使えない筈よ」
霊夢「なるほどね……」
輝夜「霊夢達のチームはシューターが多いし、とにかく数を撃つしかないんじゃないかしら?」
永琳「最も、相手の中盤も強いし、DFも決して弱くはない……。結局、私達も3〜4発しか撃てなかったわ。
今回、依姫がせっかくDFを引きつけてくれたのに外しちゃった私が言えることじゃないかしら」
霊夢「結局、数を撃つのが一番ってことか……。ありがとう、参考になったわ」
永琳「いえ、余り役に立たない情報で悪いわね」
※すいません、質問の意図をよく理解出来ていないのですが、こんな感じで良かったでしょうか?
森崎のセービングについては、永琳達もデータ以上のことは分かっていないので……。
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0ch BBS 2007-01-24