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1- レス

【ゼロの】キャプテン岩見21【憂鬱】


[240]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 00:16:48 ID:cyeKugQ2
早奈のマッサージ→ スペードQ +(ゴットハンド+3)

12〜16→疲れを癒してあげ、さらに豊胸マッサージに入る

早奈のマッサージはとても気持ちが良かった。
揉み具合もちょうど良く、さらにはとても丁寧だった。

まどか「上手いですね」

さやか「店出してもいいぐらいですよ」

ほむら「疲れが取れて行くわ」

マミ「毎日でもお願いしたいわね」

杏子「ただでやってもらうのが申し訳ないぐらいだよ」
省10

[241]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 00:22:30 ID:cyeKugQ2
初めてマッサージを受ける2人は、未知の体験だった。
それでもやはり気持ち良かったらしく、顔は嬉しそうだ。

早奈(ついでに豊胸マッサージもやっておきましょうか)

早奈は次に豊胸マッサージをすることにした。

先着1名様で
早奈の豊胸マッサージ→! card+(ゴットハンド+3)

カードの数値の合計が
12〜16→全員の胸がかなり大きくなる。小さい組はさらに
8〜11→全員の胸が大きくなる。小さい組はさらに
4〜7→全員の胸がちょっと大きくなる。小さい組みはさらに 省3

[242]森崎名無しさん:2011/08/25(木) 00:28:21 ID:???
早奈の豊胸マッサージ→ スペード9 +(ゴットハンド+3)

[243]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:20:31 ID:cyeKugQ2
早奈の豊胸マッサージ→ スペード9 +(ゴットハンド+3)

12〜16→全員の胸がかなり大きくなる。小さい組はさらに

早奈の豊胸マッサージの腕前はかなりのものがある。
巧みな指さばきで、まどかたちの胸をしっかりとマッサージしてあげる。
するとその成果が表れたのか、大きくなっていた。

特に小さかったまどかなどは成長期ということもあって急激に成長を始めていた。
マッサージを継続していけば、後々はコンプレックスをいただかなくて済むぐらいには
成長するかもしれない。
省22

[244]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:27:12 ID:cyeKugQ2
マリーカ「私も成長期だから成長してるのね」

リーライナ「マッサージにはこんな効果があったのね。毎日継続していかないと」

マリーカとリーライナの胸も成長していた。
2人とも新しいのを買わないと、替えの下着がない。

早奈「仕方ないわ。下着を買いに行きましょう。」

早奈たちはプールから出て、下着屋に向かい
身体に合った下着を購入することにした。

※まどかのブラのサイズがAA→Bに、さやかのブラのサイズがAA→Bに、杏子のブラのサイズがAA→Bに 省7

[245]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:32:35 ID:cyeKugQ2
下着も買うと、既に夕方となっていた。
なので基地に戻って、そこで行動をすることにする。

まどか「マミさんまでは遠いなぁ。」

さやか「でもようやく少しは自信が出てきたよ。」

ほむら「大きくなりすぎると動きに制限されるけど、まだ大丈夫そうね」

杏子「後は継続ってわけだよねぇ。」

マミ「もうちょっと痩せたいわね……」

胸がある分マミは、ウェストなども少し太めだった。
もうちょっと痩せたいと思っているのだ。
省8

[246]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:40:17 ID:cyeKugQ2
基地には既にゼロもカレンもナナリーも居た。
他のメンバーはどうやら訓練中らしい。

カレン「シャーリー、なんでここにいるのよ」

カレンが経理をしているシャーリーを問い詰めていた。
まさか黒の騎士団に居るとは思ってなかったのだ。

シャーリー「なんでってゼロを助けるためじゃない。戦うことはできないけど
      経理とかなら助けられるし。」

パソコンを使い、お金の管理をしている。
今までこういうことをやってる人は少なかったので大助かりだろう。
省25

[247]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:46:50 ID:cyeKugQ2
さやか「そろそろ専用機が出来上がったと思うし、試し運転して良いですか?」

ほむら「自分の相棒の性能は知っておかないとね」

杏子「あのラクシャータって人凄いよね。なんでもできるし」

マミ「機体の名前を考えないと……」

さやかたちは、自分たちの専用機の試し運転がしたいようだった。
といってもシュミレーターでだが。

マリーカ「私も専用機欲しいな。」

リーライナ「専用機があってこそ一流だものね。」
省10

[248]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:59:05 ID:cyeKugQ2
まどかはほむらとマミが奪ってきた機体が気になっていた。
どうやらこっちも新型らしく、みたことない機体だった。

マミ「私のは少しランペルージさんのに似てるわよ。名前は良くわからないけど」

ほむら「私のもナナリーの機体にちょっと似てるわ。まだ完全に完成したわけではない
    みたいだから、ラクシャータに完成させてもらえばいいと思うの」

2人のはほとんど同一種であるが、武器がちょっと違うようだった。
省20

[249]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 11:04:11 ID:cyeKugQ2
ラクシャータ「既に2つの機体もほとんど完成しているよ。最後に最終調整するだけだね
       性能はとても高いよ。どんな感じで仕上げたいか決めたいから、乗る奴はこっちに来なぁ」

ラクシャータにマリーカとリーライナはついていく。
これで彼女たちも新しい機体を手に入れたということだ。

早奈(さて私はどうしようかな)

まどかと早奈は暇になってしまう。
これから何をするか考えることにした。

どうしますか?

Aさやかたちのシュミレーターを見に行く 省9

[250]森崎名無しさん:2011/08/25(木) 12:22:16 ID:Z4iHdL66



0ch BBS 2007-01-24