【ゼロの】キャプテン岩見21【憂鬱】

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【ゼロの】キャプテン岩見21【憂鬱】

[347]キャプテン岩見：2011/08/29(月) 18:07:36 ID:5GB0ZnuI
マミ「いらっしゃい。あなたは騎士よね。今ちょうど1人欲しかったところなの。
　　　ここのパーティーに加わってみない?」

そこには5人の少女がいた。
1人はメイド服を着た人間。もう1人は改造されたメイド服を着たドワーフ
ナース服を着たエルフに、和服の人間、ドレス姿の人間だ。

彼女たちとパーティを組み、とりあえずここを拠点とすることにした。
まだ周りには魔物がうろうろしており、敵の基地も近くにある。
最前線ではなくなったが、まだまだ前線ではあった。

まどか「ここの村で傭兵をやっておりますまどかです」

ほむら「実家が嫌で抜けだしてきたほむらよ。」

ジャンヌ「同じ騎士同士、仲良くしてほしい。ジャンヌと言う」

かぐや「お姉様は、有名なカグヤよ。私はかぐや。魔法なら自信があるわ」

杏子「騎士かぁ。羨ましいね。でも馬に乗る技術なら負けないよ。あたしは杏子だよ。
　　　よろしく」

ブロント「守りたいではなく守ってしまうのが騎士だ。【黄金の鉄の塊】のブロントとは俺のことだ」

とりあえず自己紹介をして、少しずつパーティ内の仲を深めて行く。
最初にするのはまずどんな任務をこなすかだ。
任務をこなせば報酬が手に入る。それを生活の糧にしたり、武具を買ったりするのに使えるのだ。

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0ch BBS 2007-01-24