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キャプテンブライト9


[214]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/10/05(水) 02:54:19 ID:XOjO3l2+
 センターラインを超えて、WB隊の陣内に入り込まれた。
 GKリュウから見て。右側をアンディと11ばん。中央を10ばんと7ばん。左側を9番と、少し遅れて6ばん。
 相手DFがほとんど上がってこないのは戦術なのか士気が低いからかはわからないが。ともあれ攻撃側は6人。
 一方のWB隊。ゴール前で固まっていたSEED組の三人。サイ、トール、カズイ。
 そして無人の右側をドリブルで走ってくるアンディの高さを、並走するように戻っている中央の蘭。
 DFは合計4人。GKを含めても5人。

 Q:…最初は陣内に11人いたのに、残り6人はドコへ行ったの!?
 A:FWのアーキスとジュリア→「攻撃の駒も必要だよね」。デリック→戻ろうとしているが、足が遅い。
  右MFマルジュ→息切れ。左MFルカ→オイゲンに戻ったほうがいいかどうか聞いている。
  DMFオイゲン→無駄に前に出て指揮している…

オイゲン「SEED組のDFは上がりながらタックルに行く。前に出たTS組の我らは下がりながらタックルに行く。
 …つまり、はさみうちの形になるな」

タカトシ「承らないでくださいよ…」←ついツッコミを…

イーディ(実況)「さあ、WB隊。どう守りましょう?」
リュウ(解説)「フィールダー全員、PA内部に入ってくれてたほうが、システム的にずっと安全だった気がする…」

蘭「(やっぱり通常弾のチューリップで空中の目標を狙うのは無理があったわね…。あ。そうだ。
 敵そのものを狙えば良かったじゃん!)」

 #蘭が「銃器による援護」を思いつきました。


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