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キャプテンブライト9
[274]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/10/12(水) 02:13:26 ID:B4E0kPo6
キキ「イーディもイーディだ! 実際、もうパニックなんて起こしてなくて、ただ実況やりたかっただけでしょ!?」
イーディ「返す言葉もございません…」
#イーディはよくパニクるが、実はすぐ戻ってる。
キキ「装備確認した? じゃ、次のタイムアウトで二人入るよ。できればフォーメーションも交代したいけど」
リュウ(解説)「じっ、実況はどうなるんだ!?」
イーディ「お任せください。わたくしがブライト艦長の如く、選手兼任で実況しますわ!!」
タカトシ「えーと。次のタイムアウトで二人入るってことは…二人出るんですよね」
キキ「そりゃそうだよ」
タカトシ「開始10分も持たずに息切れしてるマルジュさんはともかく。…あと一人は? オイゲンさんですか?」
キキ「……」
イーディ「……」
つい。現実から目をそむけてしまう二人だった。
念のため確認しておくが。マルジュだけが弱いわけではない。
皆が皆、マルジュ並みの(あるいはそれ以上の)ガッカリさんの集団である。
キキ「ともかく、みんな! ボールキープして! 長丁場で、相手も強くなるから。ガッツ温存して!」
オイゲン「 全 力 で 相手を叩きのめしましょうぞ!!!」
上司がコレでは、彼らの部下も大変だろうな、と思ったタカトシだったが。
そもそも部下が単体で大変な人たちばかりなので、まあ問題ないだろうと結論したという。
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0ch BBS 2007-01-24