キャプテンブライト9

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

キャプテンブライト9

[413]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2011/11/01(火) 02:12:45 ID:vKdL7ymE
タカトシ（審判）「ぴー（口笛）。ゴールです」
リュウ「（し、しまった！　タカトシのホイッスルが早い！！）」
　そこまで審判がしたいのか。

イーディ（実況）「前半25分を過ぎて30分近く、ジオン軍またもゴールです！　これで2-0！」
キキ「（私らが抜かれた時点で、ダメなのか…）」
ラケル「（でも。デリックさんは、そこそこの目処がついたわ）」

オイゲン「ふっふっふ。勝負はまだこれからですぞ。この2点の負けははんば計算の上。
　撒き餌だってことが、皆、どうしてわからないのでありましょうか」

ジュリア「（なんでオイゲンって、こんなに自信あるんだろう…）」

イーディ（実況）「ボスけて…マジでボスけて…。ボスけてポインツ+3、合計14ですわ！」

赤ペン先生「またも加勢よ。ボスけてポインツ10を突破した時点で。動きがなくなった時に合流予定だった彼女。
　…それにしてもあなたたちって、すぐに他人をアテにして。自分で努力をしないまま…。きっと一生、そうでしょうね」

　赤い（血染めの）スカーフを頭にはためかせ。小銃を小脇に抱えた少女。
　オイゲンの策略によって、所属する第7小隊に戻っていたアリシア・メルキオットである。
アリシア「第7小隊は　休　暇　中　だったわ。嫌な予感がして戻ってきてみたら、オレンジ色の光がして…」

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