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【ついに発動】森崎の聖戦10【究極スキルバカ】
[657]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2011/10/10(月) 15:21:27 ID:???
いまのところ表題の変わっていない回はなかったりします。
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D 2人まとめて呼んで紹介する。
森崎「実はシグルドに紹介したい人たちがいてな。二人とも入ってくれ」
ティルテュ「しつれいしますー!」
コルツ「失礼させてもらおう」
シグルド「おお、フリージのティルテュ公女と、傭兵のコルツか。二人とも森崎のチームで
戦っていたんだったな。大会に参加してくれてありがとう!」
ティルテュ「どういたしましてー! シグルド公子、私のこと覚えてくれてたんだー」
シグルド「そりゃあね、直接話したことはほとんどなかったけど…あれだけ騒がしければね。
士官学校の頃、私達の間でもうわさになってたよ。とんでもない後輩がいるって」
コルツ「わっはっは、そのころから全く変わっておらんというわけか」
シグルド「ご老体の噂も聞いているよ。60を過ぎていながらいまだ衰えず、生涯現役の
凄腕の傭兵だとね、お会いできて光栄だよ」
コルツ「嬉しいこと言ってくれるじゃねえか。全く衰えていないとまでは言い切れねえが、
まだまだひよっこ共には負けないつもりだ。というわけで…森崎」
森崎「ああ。シグルド、このじいさんをシアルフィで、騎士として雇わないか?」
シグルド「む…傭兵としてではなく、正規の騎士としてかい?」
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0ch BBS 2007-01-24