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【崩落のステージ】Another-C_8【 前篇 】


[569]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/11/07(月) 20:15:48 ID:???

ジョアン「・・・以上だ。 言いたい事は各自あるだろう、私に恨みを持つ者も居るかも知れん。
      だがこれがプロの世界だ。 環境は時に一変する・・・諸君等の意思と無関係にな。
      そして・・・環境が変化しても、尚対応できるだけの基礎を諸君等は既に備えている。」

残酷なまでの突き放し、とも・・・卒業とも受け取れる言葉でジョアンは締め括った。
若い彼らにとっては、はいそうですかと素直に受け取れる物では当然無かったが・・・。

ジョアンはWボード用のマーカーを置くと、ミーティング室の入口へと足を進めだした。
語る事は全て語ったと、その背中は告げている。
ジョアンの背に向けて『ぶっ潰してやる』と意気込みをぶつける者も居れば、
『これまでの2年は何だったんだ・・・』と消沈する者もそれぞれに居た。

しかし・・・

ジョアン「・・・後はお前達が、シュワーボに見せて恥ずかしくない試合を続けられるかどうかだ。」

三杉(!)

部屋を出る間際のジョアンのセリフには、誰もが沈黙せざるを得なかった。
フィオレンティーナの選手達は強烈な義務感を突きつけられたのだ。
即ち、敬愛する監督の顔に泥を塗るようなプレイは出来ないということ・・・
それだけは11人全員に共通した想いであった。



0ch BBS 2007-01-24