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【カペロマンの】キャプテン霧雨79【挑戦】
[301]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/10/06(木) 22:10:22 ID:???
>>295
魔理沙「うわーん!」
>>298
何…だと…
>>299
魔理沙の服「変態には愛想が尽き申した!」
>>300
魔理沙「服の貞操ってなんじゃそりゃあああ!」
教団フェイズ「俺たちって…」→ クラブ8
>>鈴仙「ごちそうさまでした!」 魔理沙「シクシクシク」
魔理沙がおかしいと気付いたのはいつだったか?
いつまで避けていてもあの点滅音が鳴らないことに気付いた時だったか。
鈴仙の弾幕が一向に弱まる様子を見せないと状況を認識した時だったか。
それとも最初から…狂気の赤い瞳に理性がないと直感した時からだったのか。
魔理沙「ぐ、ぐぬあーっ!!?」
どがぁっ!
ボロボロになり、とうとう最後の弾幕の直撃を喰らってしまう。
浴室の壁に叩きつけられ、体力的にもう抵抗はできない。
そんな魔理沙に、小さく笑みを浮かべつつ鈴仙が歩み寄ってくる。
魔理沙「く、くるな……こないでくれぇ…」
鈴仙「もう…さっきからハートいっぱい飛ばしてきて…魔理沙のツンデレさんっ!
ここ、お風呂だからちょこーっと汚れても大丈夫だよね?
あれとかこれとかそれとか駄々漏れでもいいよね?」
魔理沙「よくない!絶対によくな」
それ以上、抵抗の言葉を続けることはできなかった。物理的に塞がれたからである。
暴力的な蹂躙に、魔理沙は…もはや抵抗を諦めた。ただ一つ、祈ることがあるとすれば…。
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0ch BBS 2007-01-24