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【幽玄なる】キャプテン霧雨81【死の香り】


[729]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/05(土) 21:41:50 ID:???
>>726 今日の夢が怖くなってきました。添い寝してくれる美少女求!

>>C ぬえに席を外してくれるよう懇切丁寧におねがいして、
   席を外してくれたらもう一度カペロマンに夢幻フラワーズに挑んだ理由を尋ねる


魔理沙「(さっき一瞬、ぬえの方に視線を向けてたよな…。ってことは、ひょっとして?)
     そうだ。そろそろ休もうと思うんだけど…ぬえさ、さっき言った理由で怪我したって皆に伝えてきてくれないですか?」

ぬえ「何で敬語…?」

魔理沙「い、いやぁ。お世話になるわけですからね、ハハハ。
     そういうわけでどうでしょうか?そろそろ教団も始まる時間だと思うのですが」

珍しくこの日の魔理沙は察しがよかった。
カペロマンが話さなかった理由はぬえがいるからだと読み、ぬえに席を外してもらうよう丁寧に用事を頼む。
この場に他にそれができるものはいない以上、仕方ないとぬえは腰を上げる。

ぬえ「わかった。それじゃあ行ってくるね」

魔理沙「おう!行ってらっしゃい!」

カペロマン「やれやれ……そんな大したもんでもないんだがな」

魔理沙「それは私が決める。さ、教えてくれ」

見送り…視線をソファに寝ているカペロマンへ戻す。
その意図がわからないほど、鈍くはない。カペロマンは仕方ないかと苦笑しつつ、口を開く。


0ch BBS 2007-01-24