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【魔王の足音】幻想のポイズン55【天才の意地】


[149]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/15(火) 23:27:59 ID:???

うどんげ「(うぅ……さっきの私のアシストは褒めてくれなかったのにぃ……)」
妖精1「(よかったわね、ヒューイ。 人間が褒めてくれて……)」
リグル「(私にパスしなかったのにどうして褒めるのさ……反町も本当にわかんないなぁ)」

1人はうどんげ――先取点を挙げたリグルにアシストをした彼女は、誰も自分のアシストを褒めてくれなかったというのに。
ここでなんでヒューイを褒めるのかと落胆をしていた。
1人は妖精1――ヒューイと壁を感じつつも、
それでも友人を想う彼女はヒューイが師匠である反町に褒められた事に安堵をしていたのである。
最後の1人はリグル――彼女は自分にパスをしなかったヒューイを褒めた反町に疑念を抱いた。
自分に任せておけば間違いないというのに、
変な判断をしたヒューイ(リグル視点では)を何故褒めたのかと、訝しんでいたのである。

こうして、様々な思いが交錯する中、幻想郷Jrユースメンバーは自陣へと戻り始めたのだった。

※ヒューイと妖精1の反町に対する評価値が+1されました。ヒューイは既に+1なので、反町支持率が+1されます。
 反町支持率:52→53
 うどんげとリグルの反町に対する評価値が−1されました。


0ch BBS 2007-01-24