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【魔王の足音】幻想のポイズン55【天才の意地】


[417]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/21(月) 01:53:10 ID:???
尚もリグルとチルノも文句がありそうであったが、その意気は先ほどの口調に比べれば大人しめのものとなっていた。
普段怒らない人間が怒ると、普段怒りっぽい人が怒った時よりも怖い。
別に反町は怒っている訳ではないが、少なくとも精神的に子供であるリグルやチルノからしてみれば妙な威圧感を感じても仕方のないもので。
やがてリグルとチルノ、大妖精やヒューイ、メディスンらは居心地悪そうに身を寄せ合い互いを見やり始める。

反町「(少しやりすぎたか……? いや、でも、強く言うのは悪くは無かった筈……。
    弱い反論だと、リグルやチルノは絶対に聞かなかっただろうしな……)」

そうして、またしばらく沈黙が周囲を包んでいたのだが……。

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★来いよJOKER! かかってこい!→! card=★

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JOKER→妹紅「なんだかムード悪いね! 折角霊夢達が戻ってきたんだからパーッといこうよ!」
 松岡「イキイキするZO!」 あーっとKYだー!
ダイヤ・ハート→魔理沙「……………」 魔理沙さんが一歩前に進み出た!
スペード・クラブ→輝夜「はいはい、そこまでよ!」 パチュリー「(私のセリフが取られた……!)」 名将輝夜が一歩前に出た!


0ch BBS 2007-01-24