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【魔王の足音】幻想のポイズン55【天才の意地】


[50]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/12(土) 22:56:48 ID:???
>★ブラウン→  スペード4 ドリブル 55 +(カードの数値)=59★
>★穣子→  スペードQ タックル 54 +(カードの数値)=66★
>≦−2→幻想郷ボールに。
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ブラウンも超攻撃的サッカーを主体としたアルゼンチンのFWを務める以上。
決して低くは無い突破力を有する選手ではあった。

穣子「ふぬりゃあっ!!」
ブラウン「うわあっ!?」

バシィッ!

しかし、それでも穣子の気合の籠ったタックルをかわす事は出来なかった。
完全に流れに幻想郷に来ているが故の事態なのか、それとも単に穣子のタックルがブラウンの予想以上に鋭かったのか。
とにもかくにも、こうしてアルゼンチンは再び攻撃に失敗をしたのである。

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

ジョン「あ、あああああああああああっとぉ!? 駄目です、アルゼンチン、再度、攻撃権を逸してしまったァァア!!
    ボールを奪ったのは幻想郷、ボールカットに定評のあるDF――秋穣子選手!
    アルゼンチン、中々攻めきる事が出来ません!!」

観客「やべぇ、やべぇよ兄貴……弱い考えしか思いうかばねぇ!」「エイリンもディアスも前線にいるままだ! どうすんだよこれ!?」
  「もう駄目だぁ……おしまいだぁ……」「エンディングまで泣くんじゃない!」

反町「よし、ナイスディフェンスだぞ穣子!(完全に流れはこっちだ! ここで3点差に出来れば、かなり安心が出来るぞ!
   その為にも、ここはどうするべきか……。 何か穣子に指示を飛ばすか?)」


0ch BBS 2007-01-24