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【魔王の足音】幻想のポイズン55【天才の意地】


[808]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/12/01(木) 23:02:29 ID:???
この試合を観戦する者たちは、この事態を見てある者は気を引き締め、ある者は虚勢を張り。
ある者は純粋に喜び、ある者は高笑いし……そして、ある者は静かにフィールドを見つめた。
一方でフィールドでは入場が終わり、両チームの者たちが独特の緊張感を持ちながらも試合開始前に交流を図っている。
そんな中で、反町は茫然としながら熱狂をする観客席を見つめており。

反町「(……幻想郷でも竹林カップで主催の永遠亭ルナティックスと戦った事はあった。
    それでも、その試合でホームタウンディシジョンなんてものは無かったんだ……。
    言ってみれば、俺も……他の皆も、完全アウェーの中で戦うなんて初めての体験。
    ……幸い、今日のスタメンは一部を除いて温厚か冷静な人ばかりだ。 下手な事にはならないと思うけど……)」

古明地さとりは、彼の前を通り過ぎる時、不意にその心の声を聴くのだが……。

さとり「………………」

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★さとりさんに嘘はつけない→! card=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→反町「(そんな事よりおうどん食べたい)」 さとり「アホの子だこれー!?」ガビーン
ダイヤ・ハート・スペード→反町「(気が抜けない相手だ……全力でいかないと!)」 さとり「………………」
クラブ→反町「(まあさとりさん相手なら楽にゴール出来るだろうしなんとかなるだろ)」 さとり「………………」


0ch BBS 2007-01-24