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【魔王の足音】幻想のポイズン55【天才の意地】


[866]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/12/02(金) 23:58:19 ID:???
バイタルエリアに侵入する前、丁度ミドルサードに差し掛かった時から反町の前に現れたのはDFのドゴール。
昨日の試合でこいしと共に勇儀のマークについていた、フランス一のタックルの使い手である。
鼻息荒く反町にボールを持たせまいと密着をするドゴールを前に、反町は中々引きはがせず。
それをちらちらと見ながら、静葉はボールを持ちながら果敢に上がってゆく。

静葉「(これじゃあ一樹君に渡しても奪われるだけかしらね……やはりここは、霧雨魔理沙に?)」
反町「(……こうも密着されちゃ、ボールもロクにもらえない……!
    ……いや、それでもあえてここで貰っておくべきか? それとも素直に魔理沙さんにパスさせるべきか?)」

A.「静葉さん、俺に下さい!」 反町がボールを要求する
B.「静葉さん、俺にハイボールだ!」 反町がハイボールを要求する
C.「静葉さん、魔理沙さんに撃たせるんだ!」 魔理沙にパスを出させる
D.「静葉さんそこから撃て! シュートレンジだ!」 静葉に撃たせる
E.「一旦横の霊夢さんに渡すんだ!」 一旦横の霊夢にパスをさせる
F.「(いや、俺の指示は必要ないな。 静葉さんの判断に任せよう)」
G.その他 自由投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24