※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【魔王の足音】幻想のポイズン55【天才の意地】
[880]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2011/12/03(土) 22:46:21 ID:???
>★静葉→ ハート9 フォーリンパス 59 +(カードの数値)+(動揺ペナ-2)=66★
>★こいしの無意識→ ダイヤ9
> こいし→ スペード5 パスカット 58 +(カードの数値)=63★
>≧2→静葉のパスが通った! 魔理沙、そのまま右足を振りかぶってシュートに行く!
===================================================================================
シュタンッ!
こいし「ばあっ!」
静葉「!?」
己の有する特殊能力「無意識を操る能力」を巧みに扱い、静葉のパスに飛びつくこいし。
今日この試合で反町にドゴールしかマークについていない理由。
それは、ウルグアイには勇儀という絶対的なストライカーが1人しかいなかったのに対し。
幻想郷には他にも注意を払うべき選手がいる為。
ボール狩りの腕ならばフランスでも一番であるこいしを自由に動き回らせない手は無いと考えてのこの采配だったのだが……。
シュパァンッ!
こいし「うげぇっ!?」
静葉「(お、驚いたけれど……何とか通ったわね……)」
こいしはそれでも反町の方を警戒し過ぎていた。
結果、魔理沙へのパスコースに入るタイミングは遅れ……静葉は無意識の中から突如こいしが現れた事に驚きを見せるも。
辛うじて魔理沙へとボールを通す事に成功をする。
トスッ
魔理沙「ナイスパス! (……流石に実戦じゃ練習通りとはいかんか!)」
さとり「ブラボー君、ルスト君、コースを塞いで下さい!」
ブラボー「ブラボー! おお、ブラボー!!」
ルスト「へへん、任せときな!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24