※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【魔王の足音】幻想のポイズン55【天才の意地】


[897]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/12/03(土) 23:15:32 ID:???
魔理沙「ちっ!(流石にそう簡単に入らんか……でもその方向はちとやばいぜ?)」
さとり「くっ……(遠くに飛ばせませんでしたか……。 !?)」

これを見て、魔理沙はゴールがならなかった事を悔しがりながら……しかし、尚もチャンスは続いていると視線を右にやり。
一方でさとりは急いで体勢を整わせながら弾いたボールの行方を追う。

バッ!

反町「(ボールが零れた! ねじ込める!!)」
さとり「(……ここで来ますか!)」

フランス、さとりにとっては不幸な事に。そして、幻想郷にとっては幸運な事に。
このボールに丁度合わせられる位置に駆け込んでいたのは、幻想郷もう一人のFW――反町一樹。
尚もマークについているドゴール、そして、フォローの為に寄ってきたベルジェルもシュートは撃たせまいとするが……。
それを跳ね除けてでも、シュートを撃てる位置に反町はつけていた。

反町「(とはいえ、ここはPA内……さとりさんのエリアだ。 一旦トラップして後退した方がいいか?
    それとも、思い切って打つか……?)」

A.構わん、ふつうのボレーシュートだ!(シュート値:62 ガッツ消費:80)
B.久しぶりに使う時が来た! 俺のポイゾナスオーバーだ!(シュート値:67 ガッツ消費:250)
C.いやいや一旦トラップして下がろう。慌てない慌てない。(トラップ値:55 ガッツ消費:40)

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

※反町のガッツ 880/880


0ch BBS 2007-01-24