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【魔王の足音】幻想のポイズン55【天才の意地】


[95]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/13(日) 23:47:41 ID:???
……ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!?

ジョン「あっ、あ……ああああああああああああああああっ!? だ、駄目です!!
    え、永琳選手! 突破出来ないィィィイイイッ! またも、またも! またもアルゼンチン、攻撃失敗です!!
    ボールをカットしたのは……もはや幻想郷、不動のボランチと呼べるヒューイ選手!!
    凄まじい速度のスライディングタックルで、見事にボールを奪い取ってしまったァァァアッ!!」

観客「どうしてこうなった……どうしてこうなった!?」「そのJOKERを妖精1にでも分けてやれよ……」
  「敵う筈が無い……奴はスーパー弟子なんだぞぉ……」「ヒューイ最高や! 咲夜さんなんて最初からいらんかったんや!!」

松山「凄い……! なんて鋭いタックルなんだ!!」
早田「(俺のカミソリタックルより上か……? くそっ、その上パスも上手いって話だったな……)」
中里「(やはりヒューイ殿は麗しいでござるな^^)」
天子「……おいィ? あの妖精を今褒めたの絶対忍者だろ。 汚いなさすが忍者きたない」
三杉「相変わらず凄まじいタックルだな……あれを突破するのは、骨が折れるね」
橙「(ただの妖精だったのにどうしてこんなに強くなっちゃったんだろうにゃあ……)」
藍「……とはいえ、彼女はタックルは鋭いがパスカットは決して得意とは言えない。
  もしも戦う時が来れば、パスで上手くかわしていければそこまで驚異と言える存在ではないさ」
三杉「或いは、サイドを使うという選択肢もあるね。 ワンボランチでは両サイドをカバー出来ない。
   左右に揺さぶれば、簡単に突破は出来る」
藍「(問題は……十六夜咲夜が帰ってきて、ダブルボランチになった場合……か。
   サイドを対応されるようになっては、流石に厳しい……)」


0ch BBS 2007-01-24