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森崎ミニ劇場!
[804]お試しβな人:2012/01/02(月) 13:13:11 ID:3Nbx0XlY
D.武器屋へ向かう。
ショウゴ「エンドールは大都市でありながら交易の中継地だから結構いい装備が集まっているんだ」
一年ほどエンドールで暮らしていたショウゴはみんなにそんな説明をする。
紺子「なるほど、まあ我はあの魔族からの落し物である魔導師の杖を装備しておるから
必要ないがの。因みに杖は頻伽も装備できるぞ」
頻伽「私は…あまり戦闘は得意じゃないです」
レーニャ「はいはーい!あたし鉄の爪が欲しい!!」
ショウゴ「……あ、あと、すでに気付いた人もいるかもしれないけど初めの頃にあった耐久値制は
廃止になった。なんでも、このシステムをとりいえるといつまでたってもお金がたまらないことに
今更ながらに気付いたという事らしい。…決して減算がめんどくさかったとかそんなことでは無い」
紺子「と言っていながら魔導師の杖には耐久値が残ったままじゃがな。」
ショウゴ「魔導師の杖はその名のとおり『魔力』が封入されているからね。近いうちに
魔法屋を見つけるはずだからそのとき詳しい説明があると思う」
レーニャ「おーメタいメタい」
と、いつものように好き勝手な事をいいながら街一番の武器屋へと進む4人。
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0ch BBS 2007-01-24