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【天才と】キャプテン霧雨83【紙一重】
[220]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/11/27(日) 22:11:45 ID:???
>>E 響子をなぐさめる
ここで魔理沙が取った行動は、意外と言えば意外であり。
そうでもないと言えばそうでもない行動だった。
魔理沙「なんだ…その、いいシュートだったぜ。
撃てはしなかったけど、気合とかそういうの伝わってきたし。
気落ちせず、次にあの威力を出せるように頑張りな」
響子「えっ……」
魔理沙「なっ」
響子「は、はいっ!次こそは私のシュートでゴールを破ります!」
魔理沙「うし!じゃあさっさと戻るとしようぜ」
今まで…というか、この数日間でほとんど交流の無かった相手である魔理沙。
その彼女がこうも言ってくれることに嬉しさはやはりある。
と同時に、こういうことを無自覚的に言う人なんだなぁ…と思う響子なのであった。
響子「(大妖怪さんも大変そうだなぁ)」
※響子の感情度がやや上がりました
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0ch BBS 2007-01-24