【天才と】キャプテン霧雨83【紙一重】

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【天才と】キャプテン霧雨83【紙一重】

[420]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/11/30(水) 00:45:53 ID:???
ぬおお！→洲阯導弾脚　76+ クラブJ=87
チルノ→クリアー　63+【キョンシー（-1）】+人数補正（+2）+ スペードJ=75
DFⅠ→クリアー　59+【キョンシー（-1）】+人数補正（+2）+ スペードA=61
DFⅡ→クリアー　58+【キョンシー（-1）】+人数補正（+2）+ ハート4=63
ｲｯﾁﾘｰﾝ→パンチング　73+ガッツ切れペナ（-5）+ ハート9=77+雲山（+6）=83
雲山→ ダイヤ6
>>芳香のシュートがゴールに突き刺さる！

芳香「滾る！滾るぞ！！力が……滾るぅううううううううッ！！」

ガッ……グルッバギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ！！！

チルノ「ぐええええっ！！？」

毛玉DFⅠ「わさーーーーー！！？」

ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！！

青娥が自分の体力を限界近くまで削り回復させた芳香。
今まで不発であった高速の回し蹴りのタイミングは完全に、パスと一致。
今度こそ、その芳香の怪力の全てがゴール向けて放たれた。
その威力は、ボール越しに蹴りを受けたチルノたちをPA外まで蹴散らし。

一輪「ぐぎいぃぃぃぃっ！！！」

雲山「ふん…がーーーーーっ！！」

ガギギギギギギ……！

雲山が後ろから一輪を押すが、足りない。
体力がない今の一輪ではそのシュートの怪力に負け…吹き飛ばされた。

前次写

0ch BBS 2007-01-24