【天才と】キャプテン霧雨83【紙一重】

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【天才と】キャプテン霧雨83【紙一重】

[651]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/12/05(月) 22:21:59 ID:???
>>649　ぬえ「師匠の代わりにバイトに行ってきたよ」
　　　　　堂々たるヒモの完成である

>>B　最後の普通の食材！　

魔理沙「普通の食材を使ってくれー」

ぬえ「うん」

呼びかける魔理沙の声に頷き、最後の普通の食材を手に取る。
昨日にもやったことなので、別段問題が起きるわけもなく。
静かに朝食が完成するのであった。

ぬえ「自分で食べれる？」

魔理沙「（それはさすがに…）」

心配げな視線を向けてくるぬえに、苦笑を返す。省14

[652]森崎名無しさん：2011/12/05(月) 22:24:41 ID:pW0PNik6
A

[653]森崎名無しさん：2011/12/05(月) 22:28:08 ID:UMn0wiZU
C

[654]森崎名無しさん：2011/12/05(月) 22:32:22 ID:VieJgZLg
C

[655]森崎名無しさん：2011/12/05(月) 22:32:37 ID:DjQlG5cM
Ａ

[656]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/12/05(月) 22:44:45 ID:???
>>C　やっぱり食べさせてもらおうかなウフフ

魔理沙「（しかし食べさせてもらえるならそれはそれでなんだぜ！）」

プライドのせいでいちゃいちゃできない？
そんなプライドなど犬に食わせてしまえ。
魔理沙はにこやかに微笑むと、自分の箸を机の上に置き。

魔理沙「食べさせてくれ！」

その表情のまま、言いきった。
ぬえは少しばかり戸惑いの表情を見せるが、元は自分が言ったことである。省34

[657]森崎名無しさん：2011/12/05(月) 22:48:32 ID:???
阿修羅すら凌駕する（自称）魔理沙→ ダイヤ3

[658]森崎名無しさん：2011/12/05(月) 22:48:35 ID:???
阿修羅すら凌駕する（自称）魔理沙→ ダイヤA

[659]森崎名無しさん：2011/12/05(月) 22:49:33 ID:???
阿修羅すら凌駕する（？）ぬえ→ クラブQ

[660]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/12/05(月) 22:59:29 ID:???
阿修羅すら凌駕する（自称）魔理沙→ ダイヤ3
阿修羅すら凌駕する（？）ぬえ→ クラブQ
>>望んでも得られないもの…それが愛だ！

魔理沙は気づくべきだった。自分の失敗に。
ぬえは何故手ずから食べさせてくれようとしたのか。
それはイチャイチャしたいという、魔理沙のように邪念に満ちた理由ではない。
怪我をした魔理沙を気遣ってのことなのだ。

ぬえ「はい、次はこれ。あーん」

魔理沙「あーん…（…何か違う……）」
省18

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0ch BBS 2007-01-24