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【天才と】キャプテン霧雨83【紙一重】
[781]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/12/09(金) 00:34:22 ID:???
>>779
なんというクラブの連携…恐ろしや
お前怪我人だろ!という突っ込みは?→ クラブ3
>>魔理沙の手は跳ねつけられた!
魔理沙「うえへへへ、ぬえをお洗いしてやろうと…」
伸ばした手。それは明らかにイチャイチャ…というかその先を予感させるものだった。
普段なら決して跳ねつけられない手は、しかしぬえの手で跳ねつけられる。
魔理沙「なんだ……と…?」
ぬえ「もう。師匠、怪我してるんだから変に動こうとしないの」
そして気付けば風呂椅子に座らせられ、身体をくまなく洗われていた。
もちろんのことながら、魔理沙のように邪念に満ちたものではなく優しさと善意に満ちたものだったが…。
生憎今の魔理沙にそれを理解するだけの余裕はなかった。
魔理沙「(しゅ、主導権が…私の主導権が……)」
ぬえ「……痛くない?」
魔理沙「…い、いえ…(心以外は…)」
ぬえ「そっか。よかった」
背を向けていても、なんとなく笑みを浮かべたのだと雰囲気で察する。
それでようやく魔理沙はへそを曲げるのをやめ、素直にお風呂を楽しむことにしたのであった。
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0ch BBS 2007-01-24