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【天才と】キャプテン霧雨83【紙一重】


[893]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/12/11(日) 22:08:40 ID:???
>>891 相手の性格面も難しいですしねぇ
>>892 訛り!訛りが出ちゃってますよ!落ち着いて!

イノセントちゃんマジ幻月→ クラブ5
>>ダイヤ+幻月「それじゃあ一丁頼れる姉になるべく守矢に説得しかけるかなwww」


幻月「げふぅごほぅぉ!!」

魔理沙「えっ!?」

突然咳き込み始めた幻月に、魔理沙は驚くが…。
幻月は異常をきたしたわけではない。
魔理沙の発言にひたすらうけていただけであった。

幻月「ひぃぃぃぷぅぅぅふふふふぅ!!やばっ、腹くるしっ…!
    やっば、いきなりきりっとして何言うかと思ったら、「自立しろ、自立!」!?
    ぎはははははははっ!!今年一番笑ったわ、ぶふふふふふ」

魔理沙「な、何がおかしいんだよ!」

幻月「いやだって、今のあんたのチームって守矢神社にぶふっ…おんぶにだっこじゃない…くふふっ。
   そんなあんたが自立?やば、うけすぎてやばいわ。ぐーははははははっ、もうやば…ぶふふふふ」

魔理沙「あっ…おっ…いや…そうだけど!私が言いたいのはそういうことじゃなくてだな…!
     もうちょっと自立して己の意思で行動しろというか、なんというか…その方が夢月もお前を信頼してだな!」

赤面し、しどろもどろに答える魔理沙。
もちろんながら、状況が幻月とは違い、自分でチームを作ったことから自立していると言えないこともないのだが…。
こうもひたすらに笑われると気恥ずかしさが湧きあがってくる。
一方の幻月は、魔理沙の最後の言葉に何か思うことがあったのか、馬鹿笑いを止める。


0ch BBS 2007-01-24