※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【表面化する】森崎の聖戦12【格差】


[853]森崎名無しさん:2012/03/18(日) 16:48:30 ID:???
ん?ダイヤの人物は確かに黒幕といや黒幕だが味方で唯一真実を知る者だろ?
塔に行く原因は不明だから恐らくこの時点で何か掴んでいるだろうが

[854]森崎名無しさん:2012/03/18(日) 16:49:47 ID:???
>>853
その予想で正しいと思うよ。ここでダイヤになっているのは、
「情報を正しく知っていてかつ近いうちに接触できる」人物だからアタリってことだろう。
クラブはどう考えてもミスリードだよね。

[855]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2012/03/18(日) 16:55:33 ID:???
接触してた人物=黒幕 というわけではありませんからね。
今回は単純に、森崎的に有利な順でダイヤから振られている感じです。
====================================
ハート→ 黒いローブの男

森崎「黒いローブ?」

アイラ「ええ。いかにも怪しそうな風体の男が、族長と親しげに会話をしているところが
   何度も目撃されているわ」

森崎「へえ…そいつの名前は?」

アイラ「そこまではちょっと。そもそも名乗っていたのかも怪しいわね」
省36

[856]森崎名無しさん:2012/03/18(日) 16:56:03 ID:???
追加イベント?→ クラブ3

[857]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2012/03/18(日) 22:34:15 ID:???
スペード、クラブ→ ハズレ

〜翼隊 マッキリー西の崖〜

翼「よーし、それじゃ崖降りるよ。ひょい、ひょいっと…」
シルヴィア「え、えええっ?! ここ降りるの?! すっごい急だよ?!」

翼は馬鹿正直に、合流地点への最短距離を進もうとしていた。
当然その道中には…以前翼隊が通ったとほぼ同じ規模の、険しい崖が控えている。

ジャムカ「…エーディンにも登れた。しかし…降りるというのはむしろ、上るよりも…」
省21

[858]森崎名無しさん:2012/03/18(日) 22:34:43 ID:???
プリンセス・クライマー→ クラブJ



[859]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2012/03/18(日) 23:11:06 ID:???
スペード、クラブ→ いえ…大丈夫です! このまま降りましょう!

シルヴィア「マジ?!」
アルヴァ「…マジですか?」
ラケシス「マジです!」

翼「ひゃっほーい!」

翼はラケシス達に構わず、楽々と崖を下っていく。

ジャムカ「…やれやれ」
アルヴァ「仕方ありません。俺が先行し、足場を探ります。姫とシルヴィア殿は、
    俺の通った場所を下りてきてください! くれぐれも慎重にお願いしますよ!!」
ラケシス「わかったわ。信じてるわよ、アルヴァ!」 省24

[860]森崎名無しさん:2012/03/18(日) 23:11:41 ID:???
決死のクライミング2→ クラブ6

[861]森崎名無しさん:2012/03/18(日) 23:12:55 ID:???
さっきからどうも引きが危ういな・・・

[862]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2012/03/18(日) 23:39:30 ID:???
クラブ→ シルヴィアが足を踏み外して…?! さらに分岐

ラケシス「なんだ、簡単じゃない。このくらいなら…」

崖降りは初めての経験であるラケシス。
しかし兄嫁からの猛特訓を経て、彼女の身体能力は既にかなりの域に達していた。

シルヴィア「よっとっと…これならなんとかなる、かな? はあ、はあ…」

一人で生活することの多かったシルヴィア。
最低限のサバイバル能力は身につけてはいる彼女だが…あくまで非戦闘員として、である。
省37


0ch BBS 2007-01-24