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11人の戦士たち
[868]佐野の人 ◆0RbUzIT0To
:2012/02/29(水) 01:33:12 ID:???
>★クーガー ドリブル ( スペードQ ) 54+( 5 + 3 )=62★
>★ルーミア タックル ( ハートA ) 47+( 3 + 3 )=53★
>≧2→クーガーがあっさりルーミアを抜き去った! やっぱり兄貴最高や!
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クーガー「遅いな、スローリィすぎる! そんな動きで俺を止められるかぁ〜!!」
ルーミア「そーなのかー」
しかし、プレスをかけたもののルーミアはあっさりと抜かれていた。
クーガーのドリブルスピードは、1ボスチームでは相手にならない程に幻想郷レベルでも高水準であり。
逆にルーミアの守備力は幻想郷全体から見れば最下層のランク。
そもそも止められる道理というものが無いのであった。
霖之助「駄目だぁ! ルーミア選手、果敢にもクーガー選手に挑んでいったがまるで勝負になってません!
クーガー選手、更にサイドを突き進んでゆく〜!」
レティ「(やはり新設チームだからといって油断は出来ないようね……)ナズーリン!」
ナズーリン「うむ、我が命蓮寺の教えでは積極的なボールカットこそが得点に繋がるというものがある。
ここで止めて相手の出鼻を挫いておこう。 ゆくぞ、秋の姉」
静葉「よかろう。 それもまた、暇を持て余した神々の遊び」
このワンプレイを見て、レティは即座に油断が出来ない相手だと判断。
小さく舌打ちをしつつも、ここで止めなくては危ういと左サイドハーフのナズーリンに指示。
これを受けてナズーリンは小さく頷くと、1人では止められないと考えたか静葉と連携をしてコースを阻み。
クーガーはそれを見ながら、不敵に笑み尚も直進をする。
クーガー「2人がかりだろうが、誰も俺の速さに反応する事は出来ん!」
ナズーリン「どれだけスピードがあろうと止められぬ道理は無い。 げっ歯類の力、思い知らせてやる!」
静葉「ドリブルコースを制限するだけの遊び」
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0ch BBS 2007-01-24