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1- レス

私の巫女様


[837]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/02/25(土) 02:27:12 ID:???
君代
「………」

なんだこれ……と言う表情で二人を見る命ちゃん。
そう言えば涼さんの背が高くなっているような……ひえええ。

君代
「………」
------------------------------------------
どうしますか?

A 楽しそうだし放っておこう……
B 「壊れませんか?霧ですけれど……」 心配する
C 「置いていきましょう…大仰すぎます」 おいていかせる
D 「…涼さん、貴女は諜報員か何かですか…?」 あきれる 省6

[838]森崎名無しさん:2012/02/25(土) 02:30:24 ID:hhA9drgE

ホント危険人物揃いだな、この三姉妹w

[839]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/02/25(土) 02:55:39 ID:???
>>838

「なんででありますかー!」
有栖
「なんでよー!」
菜々子
「うふふぅ★」

涼先輩は極めて真面目にこんな事やってます。
今日はここまで!

[840]森崎名無しさん:2012/02/25(土) 08:33:38 ID:BLxxzt4o
B

[841]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/02/26(日) 00:43:39 ID:???
B 「壊れませんか?霧ですけれど……」 心配する
------------------------------------------------
君代
「壊れませんか?霧ですけれど……」

命が心配したのは、クッソ高そうな機材の防水であった。
もう持って来た物は仕方ないし、本人が楽しそうなので止める気力も涌かない。

チャ・ザ神
「(実際役に立ちそうですしねぇ……
 私が会場に降りても良かったんですが…いえ、この霧ではそうするべきでしょうね)」

君代 省16

[842]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/02/26(日) 00:44:42 ID:???
と言うと、手際よくビニールを被せて対策が完了した。
その手つきは慣れを感じさせ、相当な練習あるいは実戦を経ていると感じさせた。

君代
「(……いろいろ言いたい事はありますけど…)」
 じゃあ、行きましょうか」

そう言って、お弁当と飲み物。
それに申し訳程度の変装として帽子。そして雨具を持って行くのであった…。


「触られてもわからない、自然な胸パッドもあるでありますよ」

君代
「いりませんっ!」

菜々子 省9

[843]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/02/26(日) 00:46:34 ID:???
懐柔されそうになり、思い直すもむむむーと唸る命ちゃんを見た感想はこちら。

菜々子
「(うふふぅ、かわいいわぁ〜……)」


「(さぞかし異性にもてるでありましょうねぇ)」

チャ・ザ神
「(いやぁ、ほほえましい物です)」

……こうしてうふうふ笑う最上級生に、その影の如く付き従う先輩。
この二名で電車に乗り込み試合会場へと向かったのであった……。
----------------------------------------------------------- 省20

[844]森崎名無しさん:2012/02/26(日) 00:48:15 ID:CJerJhrU
B

[845]森崎名無しさん:2012/02/26(日) 00:49:25 ID:TWE+aCVY
E 入れてませんよ、最近大きくなりましたから

[846]森崎名無しさん:2012/02/26(日) 00:49:28 ID:xilnlNtQ
C


0ch BBS 2007-01-24