※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【絶賛】キャプテン霧雨85【雌伏中】
[489]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 22:28:22 ID:???
開く扉→
ダイヤ4
[490]489:2012/01/25(水) 22:29:36 ID:???
正直ダイヤ以外を引く気がしなかった
[491]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 22:29:51 ID:???
お前かー
[492]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/01/25(水) 23:02:51 ID:???
開く扉→ ダイヤ4
>>ぬえ?「んもう!今日は激しく抱いてくれなきゃ嫌なんだから!」 魔理沙「オイ」
ぬえ「………」
魔理沙「(部屋の真ん中で俯いてる…)」
これは怒っているのか、しょげているのか…。
判断に迷い、二の足を踏んだその時。
俯いていたぬえが顔を上げて魔理沙に視線を合わせる。
ぬえ「師匠!帰ってきたのね!」
魔理沙「お、おう……遅くなってすまんかったな、私も私で色々あって…」
ぬえ「そんなのどうだっていい!」
省16
[493]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/01/25(水) 23:03:59 ID:???
その瞬間、魔理沙は悟った。これは違うと。
同じ手を2度も使えばバレるに決まっているだろう。
魔理沙は腕を振り上げ、ぬえの姿をしたそれに向けて打ち下ろす!
バチコーン!!
ぬえ?「おぶふっ!?」
魔理沙「人の家で何やってやが…もが!?」
思わず大声でまくし立てようとする魔理沙の口に、そいつの掌が添えられる。
噛んでやろうかとも思ったが、素直にされたままに。
ふう、と溜息を吐いて目の前のぬえだったものは真の姿…マミゾウのものへと変わった。
省30
[494]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/01/25(水) 23:05:10 ID:???
マミゾウ「まあ別に儂は構わんさ。
どうせ夜はどこぞを遊び歩くぐらいしかしておらんからの。
じゃがま、浮気するならするであ奴に最低限の配慮はすることじゃ。
あんな風に夜中探し回られては、お前さんとて後で気まずくもなろうよ」
魔理沙「いや、浮気って…」
マミゾウ「隠すな隠すな。儂は告げ口もせんし、咎めようという気もない。
あ奴にない魅力のある女や男に惹かれるのも至極真っ当。
省32
[495]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/01/25(水) 23:06:11 ID:???
マミゾウ「気になるじゃろう、常識的に考えて。
どんな鳴き方をしたとか、どんな風に責めたとかも気になるが。
まあまずはここからじゃ。
おっぱいは大きかったか?」
魔理沙「(セクハラというレベルを既に超越してないか?これ…)」
A 無視して行動する
B 無視してぬえを起こしに行く
C 乗るしかない…この話題のウェーブに…!
D マミゾウさん別の事話しませんか?
E その他
現魔理沙ガッツ 1020/1020
省4
[496]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 23:07:45 ID:PgxhHUy2
D
戦力として有用なのは事実なんだよね
[497]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 23:08:00 ID:OT7uqEJ+
A
[498]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 23:18:33 ID:wD3DfcI6
D
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24