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【絶賛】キャプテン霧雨85【雌伏中】
[88]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/01/09(月) 00:11:25 ID:???
実に惜しかったですね、いろんな意味で…w
>>86
魔理沙「なんだって?それは本当かい?」
いついちゃつこうが私の勝手だ!→ クラブ6
ジュンスイナヌエチャンドウナッチャウノー→ ハートK
>>色一致もありませんでした
魔理沙「(よぉし!)」
なにがよぉしなのかはわからないが、とにかく物理的な距離を詰めるために席を動こうとする。
その行動が成就するより早くにぬえはその行動を感知。
この前も言ったじゃないかと、頬を少々膨らませる。
ぬえ「もう……。ダメ、師匠。
怪我が悪くなっちゃったら困るから、ね?」
魔理沙「う、うん……。そうだな………うん」
ぬえの言う通り、腰を下ろして食事を再開する。
今日はその代わりのあーんはなかった。
ひょっとしたらそれがまずかったのかも、とぬえが考えてしまったからである。
ぬえ「(……ひょっとして、師匠、怒ったり落ち込んでないかな…?)」
魔理沙「(ああ……優しくめっ、ってされちゃったよ………。
なんだかそれだけで微笑みが止まらないんだぜ…)」
ぬえの懸念はどこへやら。
食事中、たいそう気持ち悪い魔理沙であったという。
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0ch BBS 2007-01-24