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1- レス

【闇のオーブ勢】ファイアーモリブレム36【分裂?】


[382]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/28(土) 19:49:38 ID:???
>>380-381
ダンスじゃしょうがないですね。どのチームでもそうですが、
いかにエースクラスにボールが渡らないかが大事だと思います。
東邦は南葛に比べエースクラスが多いので、手ごわい相手になりそうです。
============
土屋「抜かせない!抜かせるものか!」

ミハエル「フ…散り際くらいもう少し潔くしておくべきだとワタシは思いますよ…ハッ!」

クルリッ…バムッ!
省41

[383]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/28(土) 19:51:32 ID:???
遠目で見る限り、リフティングを主軸にしたドリブルであることは間違いない。
ただ、ばらまいてくるフェイントがまったく先の読めない不規則なものとなっている。
またいできたり、ターンを駆使してきたりとそれこそダンスを踊っているような動きで迫ってくる。

森崎「ダンスったって規則性はあるはずだ。この試合で俺は絶対奴の弱点を見つけてやるぞ」

中里「サッカーを抜きに考えればなかなか映えのある動きなのがまた小憎らしい限りでござる」
省33

[384]森崎名無しさん:2012/01/28(土) 19:51:54 ID:???
弱小チームとは呼ばせない→ ダイヤ4

[385]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/29(日) 20:38:23 ID:???
弱小チームとは呼ばせない→ ダイヤ4
>ダイヤ・ハート→フースバルの基本通り、小豆沢を中心にパスで繋いでいく
============
小豆沢「よし、落ち着いてボールを回していこう」

タタッ、バコッ!ポーン、バコッ!タタッ!

アンナ「1点を追いかけるフースバル、ここはゆったりとしたパスワークを展開させていきます」

中里「森崎殿たちアリティアは、小豆沢殿をほぼ封殺することで試合を優位に進めていたな」
省43

[386]森崎名無しさん:2012/01/29(日) 20:42:05 ID:???
弱小チームとは呼ばせない→ クラブ3

[387]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/29(日) 21:02:15 ID:???
弱小チームとは呼ばせない→ クラブ3
>クラブ→沢田が新田へのパスを好判断でカット!タイガースのペースで試合は進んでいく。
============
新田「どうした山森!そんなマークじゃ振り切ってくれと言ってるようなものだぜ!」

山森「くっ…新田!」

新田「(よし、今ならパスを受け取れる。小豆沢さん、こっちです)」

小豆沢「(頼んだぞ新田。このチームの数少ない攻撃パターンの主軸を担うのはやはりお前なんだ)」
省40

[388]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/29(日) 21:04:24 ID:???
この一連のプレーで、アリティア戦に続きチームの主柱の小豆沢の不調が続く。
そして彼の司令に依存しているフースバルの選手たちの動きも彼に引きづられるように悪くなっていく。

石崎「くっ…こんのぉ!!」

バコォッ!

アンナ「石崎くんの決死のクリアー!フースバル、2点目の危機をなんとか凌ぎました」

ニーナ「しかし、まだコーナーキックが続きます。東邦の勢いは止まりません」

早田「(ちいっ…まずいな。すっかり押され気味ってか)」
省38

[389]森崎名無しさん:2012/01/29(日) 21:05:10 ID:???
沢田の判断→ クラブK

[390]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/29(日) 21:14:48 ID:???
沢田の判断→ クラブK
>クラブ→ボールは反町に渡る。が、早田と石崎の協力競り合いでクリアー成功!
============
沢田「(反町さんには石崎、早田さんの二人のマークが付いている。
   ……でも、きっと反町さんだったら……)」

あの人ならなんとかしてくれる。マークされていようとも
チーム内で最も信頼度の高いキャプテンの反町の力を頼る。
もしも日向がこの場に居るなら、間違いなく首を傾げる判断だっただろう。

バコッ!シュルルルッ…
省30

[391]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/29(日) 21:15:54 ID:???
錆び付いた歯車→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→新田「小豆沢さん!こっちです!」新田がパスを要求。気を取り直し反撃だ!
ハート→栗栖「俺に任せてください!」栗栖がパスを要求。気を取り直し反撃だ!
スペード・クラブ→新田や栗栖のパス要求を振り切り、自ら切り込んでいく!
JOKER→そのとき小豆沢は森崎からの試合観戦を断った後のことを思い出していた。


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