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1- レス

【蟹座に】キャプテン岩見25【栄光あれ】


[180]キャプテン岩見:2012/01/25(水) 14:48:51 ID:IlPTUIAA
★まどかの鍛錬→ ダイヤQ 7〜12→攻撃力+4000
さやかの鍛錬→ JOKER JOKER→攻撃力+7000 必殺技取得
マミの鍛錬→ ハート3 3〜6→攻撃力+3000★
★杏子の鍛錬→ クラブQ 7〜12→攻撃力+4000
ほむらの鍛錬→ ハート3 3〜6→攻撃力+3000
浅倉の鍛錬→ スペード10 7〜12→攻撃力+4000★

まどか「はぁ!!」

まどかは、攻撃の型の練習をしていた。
シュラから近接戦闘を学んでいる。それを復習しているのだ。
身体能力や魔力ばかりに頼っていては限界があると考えている
省9

[181]キャプテン岩見:2012/01/25(水) 15:04:36 ID:IlPTUIAA
さやか「……強くなるんだ。あたしは。」

さやかの強い想いが彼女を強くする。魔法少女とは希望の象徴。
心によってその強さを変える。これは、永琳たちによって生み出された物でも同じだ。
その想いに彼女が持つ力も応える。

全部のカードの力が融合し、さやかのコスチュームも色を変えていく。
青を基調としながら、胸は緑、篭手は赤など、全ての要素が内在していた。

ほむら(あの安定のさやかと言われた彼女がここまで成長するとは……)
省12

[182]キャプテン岩見:2012/01/25(水) 15:08:29 ID:IlPTUIAA
杏子「……ロッソ・ファンタズマ!!」

杏子は分身しながら、浅倉に攻撃を仕掛けていた。
これは軽い手合わせでもある。

浅倉「……分身か。やるな。」

それでも浅倉は動じない。
自身が契約する3体のモンスターと共に戦えば、4対6。
数の上では、負けているが、充分やりあえる。

この後双方、長い時間殴り合いを行い
鍛錬を終了した。

[183]キャプテン岩見:2012/01/25(水) 15:15:28 ID:IlPTUIAA
※さやかは「アルティメットモード(仮)」を取得しました。

まどか「そういえば、あなたのことは何て呼べば良いですか?」

鍛錬も終わり、まどかが浅倉に話しかけた。

浅倉「好きに呼べば良い。」

浅倉にとっては、名前などにこだわりはない。

ほむら「好きに呼べば良い……か。」

杏子「うーん……」

魔法少女になったと言っても、浅倉の精神は25歳の男性の物であり
彼女たちからしたら年上だ。

先着1名様で
浅倉をどう呼ぶか?→! card

カードのマークが 省6

[184]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 15:52:43 ID:???
浅倉をどう呼ぶか?→ ダイヤ2

[185]キャプテン岩見:2012/01/25(水) 19:09:39 ID:IlPTUIAA
浅倉をどう呼ぶか?→ ダイヤ2

ダイヤ→武美ちゃんで

まどか「じゃあ武美ちゃんで良いね。」

浅倉「わかった」

これからは彼女のことを武美ちゃんと呼ぶこととなった。

岩見「そっちの方も終わったか。」

岩見たちも千鶴の鍛錬の方を終えたようで、まどかたちに合流してきた。

これからどうしますか?

Aとりあえず明日の戦いに備えてホテルに戻る
B浅倉のサッカー能力も見てみる
C俺も鍛錬する。
D好きなことをお書きください
省1

[186]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 19:41:57 ID:i36m/P/s

もう少し千鶴の鍛錬を続ける


彼女の体力がもたないなら取りやめますが……

[187]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 20:00:00 ID:qUoMAcfk

もう少し千鶴の鍛錬を続ける


[188]キャプテン岩見:2012/01/26(木) 00:28:06 ID:iqAmlIew
>>186
体力的に問題はありません。


もう少し千鶴の鍛錬を続ける

岩見「(このままだと千鶴がついてこれない可能性がある。鍛錬を続けるしかない)
  もうちょっと鍛錬を続けよう。」

岩見の判断は、千鶴の鍛錬の続行であった。

先着1名様で
千鶴の鍛錬→! card

カードの数値が
13→力に完全に慣れる。攻防+5000
8〜12→力に慣れる 攻防+4000
4〜7→ほとんど慣れる 攻防+3000
1〜3→まだまだ 攻防+1000 省4

[189]森崎名無しさん:2012/01/26(木) 00:28:30 ID:???
千鶴の鍛錬→ クラブ10

[190]キャプテン岩見:2012/01/26(木) 00:36:51 ID:iqAmlIew
千鶴の鍛錬→ クラブ10

8〜12→力に慣れる 攻防+4000

千鶴「……もっと……集中して……」

千鶴の気が高まると共に、彼女から感じることのできる力の量が増す。
力がようやく身体に慣れてきたのである。

千鶴「唸れ、雷!!」

言霊と共に手に宿った雷が発現する。膨大な力であるが、力に操られている様子はない。

まどか「あれなら大丈夫そうですね。」

さやか「そうだね。」

ほむら「元々の素質が高いんでしょうね」
省4


0ch BBS 2007-01-24