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【祐一の】もうひとつの物語2【憂鬱】
[731]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/04/05(木) 21:13:46 ID:T2oL5MiM
B 「昨日の練習試合、参加してくれてありがとうね」 昨日の話をする
祐一「(そういや、今まで目立ってなかったけど…
昨日の試合最初は人出が少なくて危なかったんだよな。
参加してくれた事の礼を言っておこう)」
そう思って、「ありがとう」とみなとにいう祐一。
みなとは恥ずかしがりつつも、「お役に立てて良かったです」と返事を返した。
祐一「今まで練習一緒にやってたのに…こうして面と向かって話すのは今日が初めてかな?
うーん、俺何かやったかな?」
そう、こういう形でみなとと話すのは初めてのようなもの。
みなとに好意を持たれる理由が祐一にはピンとこない。
そうしていると、みなとが口を開けてその訳を話す。
みなと「わたし…今まで影が薄くて…
実力もそんなにないから、それでいいって思ってたんです。
でも先輩は転向当日、森崎キャプテンに挑戦する姿を見て…
素直にカッコイイって…思ったんです…」
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0ch BBS 2007-01-24