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【体は酒で】キャプテン霧雨86【できていた】


[729]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/02/16(木) 21:22:19 ID:???
偶然×2=必然?→ クラブ4
>>サルバトーレ「まあ相席でもいいが…俺の話をk」 青ジャージ「感謝しろよ篠田くん!」


アルシオン「セイガニャンニャンのチョコが当たったぞ!」

客1「なんだと!?あいつ運がよすぎる!!」

ワーワー

サルバトーレ「(…結構客がいるな。俺一人より、同志がいたほうがいいな)」

これも何かの縁、目の前の青ジャージに助力を頼んでみよう。
頼りなさそうではあるが、いないよりはマシだろう。そう考え、青ジャージの提案を承諾する。

サルバトーレ「ああ、相席でもいいが…俺の話をk」

青ジャージ「感謝しろよ篠田くん!この私のモテテクニックを伝授するんだからな!
       おーい屠自古ー!お客さんと相席するぞ!」

屠自古と呼ばれた人「はぁ……。お客さんに何かしたら張り飛ばしますよ」

青ジャージ「ちょっと篠田くん、言ってやってくれ」

サルバトーレ「…あの、いや。俺の名前はサルバトーレ・ジェンティーレで…」

青ジャージ「だから篠田くんだろう?ああそうそう、私の事は太子でいいぞ」

サルバトーレ「(……人選ミスったかもしれねえ…!)」

早くも暗雲立ち込めてきたサルバトーレの計画。
心配になりつつも、とにかく席に座り話をすることに決める。


0ch BBS 2007-01-24