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1- レス

【予測不能な】11人の戦士たち2【イレギュラー】


[210]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/03/09(金) 00:36:34 ID:???
>★クーガー 高いトラップ ( クラブ8 ) 52+( 2 + 3 )=57★
>★羽目玉C 高いクリアー ( ダイヤ5 ) 45+( 1 + 5 )=51★
>≧2→クーガーさんがボールをトラップした! そして迷う事なくそのままゴールに突っ込みおった!
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クーガー「オラァッ!!」
羽目玉C「ウゴウゴ……」

誰よりも速く飛翔し、速く最高到達点に辿り着き、速くボールに触れたクーガー。
そのクーガーに遅れて飛翔した羽目玉Cが最高到達点に辿り着いた時、既にクーガーの姿はそこにはなく。
競り合う事すらさせてもらえないまま、羽目玉は地面に着地をする。

羽目玉C「ウゴ……?」

そして、着地した瞬間に羽目玉Cが見たものは……。

クーガー「フヒャヒャヒャヒャヒャー! ブゥラァボォォォォォ!」
ヤマメ「ウギャーッ、濃いィのが笑いながら走ってきたァァァァァ!?」

既にドリブルを開始しゴールに突っ込もうとするクーガーの後ろ姿であった。

佐野「ちょま、えぇぇぇぇええええええええ!? 着地してからの動き速すぎるだろ!?」
水銀燈「あいつ本当に人間なのぉ?」

着地と同時にドリブルの1歩目を踏み出し、そのまま超加速でゴールへと前進。
この異常なまでの一連の行動の速さに佐野は絶叫し水銀燈ですら目を丸くするのだが……。
対する1ボスチームの驚きようといえばその比ではない。

ヤマメ「やばいやばい! キスメ、とととと、止めてェェェ!!」
キスメ「…………!」←(`・ω・´)としてる
クーガー「フヒャヒャヒャヒャヒャーッ! ファァァァンタスティィィックゥゥゥゥゥゥ!!!」


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0ch BBS 2007-01-24