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1- レス

【予測不能な】11人の戦士たち2【イレギュラー】


[683]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/03/30(金) 00:35:47 ID:???
>>678-680 しかも満場一致というね。ある程度バラけると思ったんですが……。
>>681 でもりっちゃんはランカというには胸がありすぎるのです。
>>682 本来ダクドリさんここまでアホではないんですけどねw なんか書いていく内にドンドン……。

>ダークドリーム、律子
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佐野「よっしゃ、んじゃダークドリームにりっちゃん。 一緒に行くか!」
ダークドリーム「わーい! お買いものも楽しみだったけど、試合も見てみたかったんだ〜」
律子「私ね……ええ、わかったわ」

ここで佐野はダークドリームと律子を連れて行く事に決めた。
ダークドリームには、他のチームの試合を見せる事で更にサッカーの魅力を知ってもらいたかったという意図があり。
また、律子には自分と一緒に試合を見てもらい、対策を練る――ブレインとしての活躍を期待したのである。
この意図はダークドリームはともかくとして、律子には瞬時に察知されており。
律子はどこか自信に満ち溢れた笑みを見せながら、コクリと自分を勇気づけるように首を縦に振る。

霊夢「よし、それじゃ3日後は佐野と律子とダークドリームは観戦。 他の皆は人里で私に付き合ってもらうからね」
佐野「俺も霊夢ちゃんとお付き合いしたい」
水銀燈「もうあんた本当死ねば?」

こうして3日後の予定を決め終えた一同は、するべき話もし終えたという事で食事を開始。
いつものように質素な食事であったものの、勝利の美酒という調味料を加えたそれは、
いつもよりも数段美味に感じるのであった。


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