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【予測不能な】11人の戦士たち2【イレギュラー】


[784]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/03(火) 00:50:44 ID:???
その後、挨拶を終えた所でパチュリーはユーノと佐野がこの図書館に来訪した理由を問う。
これにはユーノが本を読ませてもらいに来たと素直に目的を答え、パチュリーは諸々の注意をしながらも承諾。
ユーノはその回答を得て満足そうに笑むと、感謝の言葉を述べながらくるりと反転し早速本を探しに向かおうとする。

小悪魔「あ、あっ。 ユーノさん、お1人では危険ですよ。 この図書館は広大ですから、慣れない人は迷ってしまいます」
ユーノ「大丈夫、探検や発掘は慣れてるから」
佐野「探検や発掘……(おおよそ図書館で聞く単語じゃねぇなオイ)」
パチュリー「……まぁああ言ってるし問題は無いでしょう」

小悪魔の言う通り、どこを通っても似たような景色しか現れず、
等間隔で同じような本棚が立ち並ぶこの図書館は迷路のようなもの。
ここで働き、その迷路に慣れきっている小悪魔や、主であるパチュリーならいざ知らず。
初めて図書館を訪れた者が単独で歩き回るのは得策ではないと小悪魔は注意をするも……。
ユーノは一言、慣れているからと告げる。
その後ろ姿をパチュリーはジトッとした目で見つめつつ……ふ、と横に視線を移し1人ぽつんと残った佐野に向けて問う。

パチュリー「で、あなたはどうするのかしら?」
佐野「へ……俺?」
小悪魔「どのような本が読みたいか言っていただければ、私がご案内しますよ」
佐野「ん、んー……そうだな……」

A.「いや、俺もユーノ君と一緒に本探してみるわ」 ユーノと一緒に本を探す
B.「じゃあ漫画のある本棚に案内してくれ」 漫画を読みたいと言ってみる
C.「じゃあサッカー関係の本がある本棚に案内してくれ」 サッカー関係の本を読みたいと言ってみる
D.「じゃあ小悪魔オススメのエッチな本がある本棚に案内してくれ」 エッチな本(小悪魔オススメ)が読みたいと言ってみる
E.「いや、本読んだら更に頭が痛くなりそうだ。 ここでちょっと休むわ」 本は読まず、この場に待機する
F.その他 自由投票枠

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0ch BBS 2007-01-24