【皇帝の】キャプテンシュナイダー２【試練】

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[3]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ ：2012/03/06(火) 00:23:04 ID:???
◇浮き球について
浮き球は高低の区別は無くします。
浮き球シュートの威力、消費ガッツを地上シュートと同等にして調整。
すると浮き球シュートが強くなりすぎるので、各選手の浮き球補正を調整します。基本的には高い浮き球を元に補正を１減らしています。
低い浮き球が主体の選手（新田とか）が悲しい事になるので、彼らは必殺技の威力を強化する事で調整します。

浮き球補正の目安としては以下の通り。
０：身長が低い（新田など）
１：標準（森崎など多数。身軽なので佐野もここ）
２：大柄、ジャンプ高い（次藤、マーガス、アマラウなど）
３：ジャンプ超高い（翼、飛翔、超エース級の人）

浮き球はシュートの際、キーパーとのカード合計が13の場合もポスト／枠外になります。
つまり、浮き球は単純に補正の分だけ威力が上がりますが、外れ易くなります。

また、カーブ系ではないシュートで角度のない位置からシュートした場合も
キーパーとのカード合計が13もポスト／枠外。浮き球で角度もない場合は13～15でポスト／枠外。

◇必殺技の消費ガッツについて
シュート／セーブ以外の必殺技は、カウンターシュートなど一部を除きカードでの消費なし発動とします。

◇シュナイダー以外の人の成長
練習行動・試合での覚醒により必殺経験を得、10でフラグ、20で必殺技を取得します。
練習では結果のカードの数字がそのまま必殺経験に加算、マークがダイヤの場合は能力値アップ。
試合でダイスが11、12の場合は必殺経験＋10しフラグ取得／回収。JOKERの場合は当該能力値アップ。
各ステータスの上限は本編と同様です。

◇敵
敵も覚醒します。

◇その他
その他特に断り無い場合は本編と同様として扱います。

前次写

0ch BBS 2007-01-24