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【愛が】黄金のジノ10【欲しい】
[797]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI
:2012/05/19(土) 23:47:19 ID:lY7turek
★下手すりゃ有史最悪の告白 クラブK ★
クラブ…元ネタについては、『華と修羅』を御覧になって下さい
光子郎「あなたが誰を慕っているか、そんなものは問題ではない。僕は望むものを手に入れる。それだけの事。
いいですか?僕はあなたを蹂躙する!その胸を僕への愛で埋めようが、憎しみで埋めようが、それはあなたの自由だ。」
ミミ「…………ふーん。」皆が、ドン引いた中、ミミは光子郎の前に立つ。
ミミ「蹂躙してくれるのよねぇ?なら、今、ここでキスしてくれたら、私はこの胸を光子郎くんへの愛で充たすとするわ。」
光子郎「……………………………………え?」
ミミは、溜め息と共に強烈なビンタを喰らわせた。
ミミ「誰を慕っているか、問題じゃないですってぇーッ?アメリカで、どんだけ泣いたと思ってんのよ!
望むものを手に入れる?!なら、もっと早くに告白しなさいよ!きぃやぁぁぁぁぁ!光子郎のくせに生意気ぃぃぃぃッ!」
光子郎「や、やめ……た、助け…………」
ビンタが乱れ飛ぶ。
ミミ「挙げ句には蹂躙ですってぇ?!胸を愛で充たすも憎しみを充たすも自由ですってぇ?!バカにしてーッ!」
………ズタボロにされた光子郎。誰がどう見ても、蹂躙された後だ。
ミミ「その告白……受けるわよ!ただし、ここで私にキス出来たらね!」
皆「なにィ!」
絶対にフラレる………そう思っていた皆が、戸惑いの声を上げる。
光子郎「な…………なッ………」
ミミ「あらぁん?蹂躙してくれるんじゃなかったのかしら?」
……力関係が、ここで決まり……そして………
光子郎「手や頬なら!」
ミミ「LIP!」
光子郎「HIP?」
隠れ変態という、光子郎のキャラクターが、白日のもとに曝された瞬間であった………。
※本日は、ここまでにします。……無印組だと、まともな人間が、丈以外いなくなってしまった………w
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0ch BBS 2007-01-24