【厄と風】キャプテン霧雨88【あと秋も】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[755]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/04/15(日) 00:40:41 ID:???
静葉→ ダイヤ9
穣子→ポテトスマッシャー　73+【SUP（-1）】+ ダイヤK=85+【アシスト（+2）】=87
諏訪子→クリアー　60+【補正-ペナ（+3）】+人数補正（+2）+ クラブ7=72
サルバトーレ→ハイジャンプクリアー　72+【SUP（-3）】+人数補正（+2）+ スペード7=78
BAYASHI→とびだす　72+【SUP（-3）】+人数補正（+2）+ ダイヤ6=77
>>穣子が決めてしまった　穣子が覚醒し全能力+1

静葉「（このチャンス、生かして！）」

穣子のプレイに驚いてはいたが、静葉のパスは冷静だった。
言動が不可思議になっても元は穣子である。動きはよく知っている。
穣子が飛び込むタイミングに完璧に合わされたパス。そしてそのパスに穣子が応えた。

穣子「ポテトスマッシャー！！！」

ズガアアアアアアッ！！

若林「なっ…雑魚の分際で！！」

サルバトーレ「届か……ねえ！！？」

諏訪子「そんなっ…！」

穣子「天罰とやらを私が体現すればこうなります」

強烈なヘディングを、殺到する守備陣よりも早く放つ。
言葉にすれば簡単だがこれほどの名手たちを相手にしては不可能と思える芸当。
しかし穣子は見事それを成し遂げた。
ボールは綺麗にサルバトーレと若林の間をすり抜け、地面でワンバウンド。そのままゴールネットへ吸い込まれた。

前次写

0ch BBS 2007-01-24