※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【冥府への扉】森崎の聖戦13【大解放】
[239]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2012/05/28(月) 00:44:19 ID:???
少々日にちが空いてしまったので生存報告。残業嫌いだ休日出勤嫌いだあ。
再開にはもう少しかかるかもしれません、申し訳ないです。
[240]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2012/05/31(木) 00:22:02 ID:???
フィン
成長判定H→ クラブ9
成長判定力→ クラブQ
成長判定魔→ スペードQ
成長判定技→ ダイヤ7 +1
成長判定速→ クラブ7
成長判定運→ ダイヤ6 +1
成長判定守→ ハート7
成長判定防→ クラブJ
フィン ランスナイト レベル11 EXP10
成長率
HP 45/45 ◎
力 14 △
魔 1 ×
技 16 △+
速 15 △
運 16 ○
守 13 △
防 1 ×
省1
[241]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2012/05/31(木) 00:26:55 ID:???
フィンが危なげなく、敵騎士にとどめをさす。
残るは、あと1体のみ。
アゼル「うーん、せっかくもらったこれ、使う機会がないよ〜。ごめんね森崎君。
でも、楽勝ムードなのはいいことだよね。うん」
一度開きかけた、友に貰った広範囲魔法「ボルガノン」を閉じ、再び外套の内にしまう。
古くから愛用のファイアーで、アゼルは最後の一人を攻撃に向かう。
先着『2名』様で
アゼル マージ レベル11 EXP20
HP 40/40 ファイアー(攻速…13 必殺…なし)
省25
[242]森崎名無しさん:2012/05/31(木) 00:28:25 ID:???
アゼル マージ レベル11 EXP20
HP 40/40 ファイアー(攻速…13 必殺…なし)
命中判定→
ダイヤ3
+27+3(指揮)=
追撃判定→
クラブ9
+27+3(指揮)=
攻撃判定→
ハート2
+26=
[243]森崎名無しさん:2012/05/31(木) 00:28:51 ID:???
アグスティ兵 ソシアルナイト レベル10 EXP0
HP 25/40 鉄の槍(攻速…5 必殺…なし)
回避判定→
ハートQ
+5=
守備判定→
クラブK
+1=
[244]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2012/06/09(土) 18:35:04 ID:???
ようやく仕事がひと段落。しかし積みゲーが溜まり、FE覚醒ルナ+も未クリア…
更新に時間を割けるかどうかはちょっと微妙。
==========================================================================
アゼル マージ レベル11 EXP20
HP 40/40 ファイアー(攻速…13 必殺…なし)
命中判定→ ダイヤ3 +27+3(指揮)=33
追撃判定→ クラブ9 +27+3(指揮)=39
攻撃判定→ ハート2 +26=28
アグスティ兵D ソシアルナイト レベル10 EXP0
HP 25/40 鉄の槍(攻速…5 必殺…なし)
省11
[245]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2012/06/09(土) 18:36:19 ID:???
文字通りの、全滅。
3方を扼されたザイン隊の末路は、哀れとしか言いようがなかった。
アゼル「うわー…」
死屍累々、裸馬が悲しく嘶くのみの光景から、アゼルが目を背ける。
と、その目線の先には…
レヴィン「……」
何やらこそこそと、落ち着かない様子の吟遊詩人が一人。
アゼル「レヴィン? 何やってるんだい??」
レヴィン「…しっ! 黙ってろ!! こそこそこそ…」
無駄なあがき→! card
省21
[246]森崎名無しさん:2012/06/09(土) 18:37:49 ID:???
無駄なあがき→
ダイヤ5
クラブのほうが面白いんだけど、攻略的には不利という悲劇・・。
[247]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2012/06/09(土) 19:04:47 ID:???
ダイヤ→ ディートバとフュリーは、空中で何やら話をしている。セーフ!
レヴィン「ふう。気づいてないようだな。さささっ…」
アゼル「え…レヴィン、どこ行くの??」
レヴィン「また戦闘になるようなことがあれば、すぐ戻る。今は見逃してくれ! じゃあな!」
アゼル「あ、行っちゃった…まあいいけど。理由もなんとなくわかるし」
[248]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2012/06/09(土) 19:06:59 ID:???
ディートバ「やあフュリー、久しぶり。ずいぶんと綺麗になったじゃないか」
フュリー「姉さんもお変わりなく。…眉間の皺が消えなくて、困っているところです。
良い美容液をご存じありません?」
ディートバ「僕たちの王子様のせいかい? あの子にも困ったもんだね。
あいにく、僕はそういうのを使ったことがないんだ。パメラに聞いた方がいいんじゃないか?」
フュリー「…そうすることにします。ところで姉さん、どうしてわざわざこんなところまで自ら?
省25
[249]森崎名無しさん:2012/06/09(土) 19:07:50 ID:???
実の姉妹設定ではないです→
クラブJ
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24