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【冥府への扉】森崎の聖戦13【大解放】
[90]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2012/04/29(日) 15:58:56 ID:???
FE覚醒2週目、ルナティック序盤の鬼畜ぶりにヒーヒー言っております。…こういうの大好き!!
前スレの埋めに感想を少し書いておきました。ネタバレ全開ですのでご注意ください。
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A 凄腕の傭兵ってどんな奴だったんだ? そんなに強かったのか?
ベオウルフ「…ひろしの兄貴か」
森崎「知っているのか? ていうか、ベオウルフじゃねえか! いつこっちに加わったんだよ?」
ベオウルフ「俺のことはどうでもいいだろう。ひろしの兄貴は…同郷の傭兵仲間で、俺の目標だった。
もっとも結構な年で、最近は腕も判断も衰え気味だったがな」
森崎「なんだよ。そんなロートル野郎にノイッシュはやられたっていうのかよ?」
森崎の言葉にベオウルフの眉が少し動く。が、そのまま言葉を続ける。
ベオウルフ「『キルソード』だな。必殺の一撃を持つ、あの剣を兄貴は愛用していた。
あいつは、それをもろにくらっちまった」
アイラ「…これね」
アイラが、エバンスの武器屋で見つけた愛用の剣を取り出す。
森崎「なるほど、必殺か…こっちが繰り出す時もそうだが、運の要素が大きいんだよなあ。
必殺を食らう可能性のある攻撃は極力受けないようにするってたって、限界があるしなあ」
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0ch BBS 2007-01-24