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【春のキーパー】もうひとつの物語3【JOKER祭】


[297]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/04/21(土) 23:29:56 ID:w7V0HLag
>>295さん
勘違い系の、典型的な台詞を仕込んどきましたw

>>296さん
先程までは>>206のとおりです。
この後変えてくるかもしれませんが…

A 「あゆみちゃん、疲れてない?」どれくらい体力が残ってるのかを聞いてみよう

祐一「あゆみちゃん、疲れてない?うっすら汗かいてるよ?」

そういって心配そうに声をかける祐一。
だが、あゆみはふふふっと笑って返事を返す。

あゆみ「そういうセンパイも…ほら…」

そういって祐一の額を拭うあゆみ。
あゆみちゃんの手のぬくもりに少々びっくりして、祐一も顔が赤くなる。
「あーあ…こんなに…」といって差し出した手のひらには、汗が残っている。

あゆみ「センパイだって疲れて当然です。自分の体も気にしてあげてください。
     ふふ…でも嬉しかったですよ、さっきの言葉。
     お陰でちょっと頑張れそうです」

祐一「え、あ…あー、俺も…うん、頑張れる気がする!うん!」

岩見「ボクハナニモミテナイヨ-」
滝「オレモナニモミテナイヨー」
ネイ「(おや、主はああいうのが苦手かい?いいじゃないかぁ、若々しくて…)」

みなと「(うぬぬ…あゆみ先輩に確実に持っていかれてますね…
     これは何か考えないと…)」


0ch BBS 2007-01-24