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【春のキーパー】もうひとつの物語3【JOKER祭】
[707]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/05/07(月) 22:51:34 ID:zzvnHYCg
結局、バスが無事南葛中に到着するまでそのような体勢は続く。
あゆみ、みなと、祐一。
それぞれが幸せそうな顔をしていたのは、気まぐれな女神様のご褒美だったのだろうか。
※あゆみとみなとの祐一への好感度がアップしました!
※(おまけ)中里の祐一に対する感情が【中里→(シッショー)→祐一 】になりました
※(おまけ)石崎の祐一に対する感情が【石崎→(リア充爆発しろ!)→祐一】になりました
そしてバスは校門の前に止まる。
監督がスッっとたちがり、皆に向かって話しかける。
監督「よし、みんなきけ!
今日はこれで解散とする!各自家に帰り、それぞれ疲れを癒すように!
3日後の試合は午後から始まる!
午前中にここに集合、ミーティング後試合会場へ向かう!
明日、明後日はとくに全体練習は行わん。
練習したいのなら、各自練習を行え。決して怪我をするような無理はするんじゃないぞ!
それでは、解散!」
祐一「おい、あゆみちゃん!みなと!着いたぞ!」
あゆみ「Zzzzz…駄目ですよー、そんなところ触っちゃあ…」
みなと「むにゃむにゃ…子供は3人くらい欲しい…」
祐一「っておい!どんな夢見てるんだお前ら!ほら、起きろ!!」
二人を揺さぶってなんとか起こす祐一。
目は半開きでまだ半分ほど夢の世界のようだが、なんとか起きたようだ。
あゆみ「ふ、ふぇ!? あ…センパイ、おはようございます…」
みなと「うにゅぅ…あれ…子供たちはどこ…?」
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0ch BBS 2007-01-24