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【春のキーパー】もうひとつの物語3【JOKER祭】


[910]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/05/11(金) 22:07:46 ID:fWE+B8bQ
男陣が自分たちの席に戻り、最後部の席は祐一、あゆみ、みなとの三人になる。

あゆみとみなとは、祐一の耳元に手をあてて、こっそり教えてくれた。

あゆみ「(キャプテンはキャプテンで尊敬してますし、翼先輩も翼先輩で尊敬してますよ。
     え、どっちに付くって…?もちろん、祐一センパイに決まってるじゃないですかぁ♪
     で…早苗先輩とか西本先輩、久美ちゃんに手をだそってんですか!?
     浮気は許しませんからね…)」

〜数分後…〜

省30

[911]森崎名無しさん:2012/05/11(金) 22:08:30 ID:???
★あゆみ  クラブJ

[912]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/05/11(金) 22:21:23 ID:fWE+B8bQ
★あゆみ  クラブJ ★
それ意外 → あゆみ「うーん…すいません、私にもよくわからないんです」

あゆみ「なんというか…あの時頭の中が真っ白になるような感覚なんですよね。
     でもあれを使った後、なんだか体が軽くなるような感じはするんですよね…
     うーん。やっぱりよくわかんないです。すいません…」

祐一「あ、いや…あれどうやったら出来るかなーとかちょっと思っただけだから。
   そんなに気にしないで…」
省13

[913]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/05/11(金) 22:25:25 ID:???
ちょっと用事を片づけてきます。
終わり次第更新したいと思います。

[914]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/05/12(土) 14:31:36 ID:acJIsmJI
古株「おお…みんな!もう少しで雷門中じゃよ!降りる準備をしておいてくれ!」

来生「いやー、なんだかすっごく長くバスにのってたような感じだな。具体的に言うと4日ぐらい」
滝「オイバカヤメロ」

そうして、祐一達を載せたバスは無事雷門中につく。
出迎えてくれたのは少々意外なことに、雷門中マネージャーの木野 秋一人だけだった。

祐一「あー、えーっと…確かマネージャーの木野さん…でしたっけ?
   円堂たちはどこにいるんですか?」
省18

[915]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/05/12(土) 14:39:13 ID:acJIsmJI
秋の後をついていくと、学校裏手に連れて行かれる。

秋「ここよ!ここが入り口なの!」

そう指差す先には、小さな小山に重く錆びている鉄の扉があった。

祐一「入り口?入り口ってもしかして…」

秋「そう!この学校の地下に、その修練場があるの!」

そう言って秋は扉を押して開けようとするが、重いのかなかなか開くことができない。

秋「ふぎぎぎぎ…ちょっと開かないわね…」

祐一「(む、女の子が困ってる所を助けるのは当然だな!さて…)」
省10

[916]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 14:43:11 ID:h2tL5HHA
B

[917]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 15:16:03 ID:AD6laZUc
C

[918]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 15:32:17 ID:h2tL5HHA
Cに変更します

[919]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/05/12(土) 16:53:17 ID:acJIsmJI
C みんなで手伝うぞ!

祐一「女の子一人にやらせるわけにはいかん!みんなで手伝うぞ!」

石崎「おう!」
滝「まぁ、当然だな」
来生「俺一人で十分なんだが…」
中里「(ここで恩をうっておけば…)」
あゆみ「むう…力仕事は苦手ですけど…」
みなと「あゆみ先輩…一緒に頑張りましょう…」

秋「み、みんな…」

ネイ「(ちょ、とっと待て!!主!?父上殿!?)」

祐一「よし、みんなせーの!でいくぞ…


    せーの!!」
省18


0ch BBS 2007-01-24