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【春のキーパー】もうひとつの物語3【JOKER祭】


[933]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/05/12(土) 17:54:50 ID:acJIsmJI
E A+D 自分を呼んだ理由を聞く+今晩の寝泊まり場所について聞く

祐一「円堂…俺を呼んだ理由は何かあるのか?」

円堂は頭をボリボリ掻きながら祐一に言う。

円堂「あー…前に練習試合の時、俺と豪炎寺、祐一とでシュートを決めただろ?
   で、その時俺言ったと思うんだけど…俺と豪炎寺の二人で決める、イナズマ1号。
   成功率が50パーセントと言ったところなんだよ…
   それで、あの時のコツっていうかなんていうか…
   まぁ、そういうの祐一に教えてもらおうって思ってな!
   お前、ぶっつけ本番でアレをやったぐらいだからスゲェ才能あるんだなって改めて思ってさ!」

祐一「え、ああ…まぁ…(言えないな…奇跡の魔法のおかげです、なんて…)」

円堂「その見返りっていったらなんだけど…
   俺のじいちゃんが考えていた必殺技を(秋達が解りやすいように書きなおした)ノートとか、
   このイナビカリ修練場の機械とか使っていいからさ!な!頼むよ!!」

祐一「あぁ、いや、別にそれは構わないんだけど…今日俺らどこに泊まればいいのかな?」

円堂「俺たちはあっちの大広間で雑魚寝してるけど…
    そうだなぁ…あゆみちゃんとみなとちゃんだっけ?女の子たちはマネージャーに聞いてみるよ。
    それでいいかな?」

あゆみ「あ、はい!お願いします!」
みなと「お願いします…」


0ch BBS 2007-01-24