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【春のキーパー】もうひとつの物語3【JOKER祭】


[944]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/05/13(日) 00:15:57 ID:YKA1cJOw
A それでいい

祐一「まぁ…使い方わからないまま怪我しても危ないし…」
滝「まぁ、準備運動も何もしてないしな」
石崎「(あと、どうみてもサッカーに生かされるとは思えない特訓機械もあるしな…)」

円堂「よし、じゃあ早速だけどこっちに来てくれ!」

〜移動中…〜

イナビカリ修練場は怪しげな機械だけではなく、普通のサッカーコートもあった。
その一角では、豪炎寺がシュート練習に励んでいた。

豪炎寺「お、円堂に…この間の南葛の人たちか。この前は世話になったな」
円堂「豪炎寺!祐一が手伝ってくれるってよ!これで100人力だぜ!」
祐一「(あまり持ち上げられるのも怖いな…)」

あゆみ「せっかくですから、ここで準備運動がてら邪魔にならないところで練習してましょっか」
中里「そうでござるな。それに円堂殿たちがどのような特訓をするのか気になるでござる」

円堂「そんなに変な特訓はしてないはずだけどな…」
祐一「(嘘だッ!!)」


0ch BBS 2007-01-24